ナチュとの毎日

ナチュラルな夫との毎日。

頑張りました。

2014-12-31 22:55:28 | Weblog
大晦日、ナチュは紅白を観ながら楽しむ夕飯を作りました。
あ、昼も炒飯作ってましたが…


鶏鍋、ラザニア、蓮根の酢漬け、アボカドのわさび和え、ラストに年越しそば。
画像撮り忘れたものもありますが、ナチュがんばりましたー👌





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2014ラスト

2014-12-31 11:10:27 | Weblog
今朝?もう11:00過ぎてたけど…
起きてきたナチュの一言。

私 「おっはー(古いっ)

ナチュ 「おっはー(君も古いっ)❗️
ズボン反対だった


と、普通にトイレへ。FILAのマークがお尻にきてるじゃないか💦
後ろ前は心地悪いでしょ?
なぜそのまま朝まで寝るっ?

こんなナチュも昨日まで1年間がんばって働いたので、やはり大晦日位ゆっくり
させてあげ…………………ない😁

私 「ねえ、お昼どうする?ネギと卵とウインナーあるからナチュの炒飯がいいなあ…

で、ただいまキッチンで炒飯を作り始めたナチュの大晦日スタートじゃ👍

まだ後ろ前のままだ…


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竿竹

2014-12-29 15:06:42 | Weblog
一昨日の会話。

ナチュ 「た~けや~、竿竹ぇ~ってさ、何売ってるかわかる?」

私 「うん、物干し

ナチュ 「なんかさ、台は売ってないよ、竿だけだよ…って言ってるって思わなかった?

私 「思わない
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電車内にて…

2014-12-28 08:20:51 | Weblog
いきなり電車内の吊り広告を見て一言。

ナチュ 「まだ書いてるの、浅田次郎

私 「まだって言うほど年じゃないでしょ?」

ナチュ 「えっっだって俺が中学の頃に20冊くらい読んだよ、三毛猫ホームズ

私 「それは赤川次郎でしょ

ナチュ 「え?違うの。ヤングチャンピオンの広告だけ見てれば良かったよ、新潮文庫なんて見ちゃったから…
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北条 其の七 早雲寺と小田原城

2014-12-23 10:40:17 | Weblog


早雲寺と小田原城にいざ出陣

良いお天気に恵まれた。


重要文化財の梵鐘は一夜城で使用されたものと書かれていた。なんだか皮肉だ。




お寺のペット?
おとなしくて吠えない。




徳川秀忠の侍医曲直瀬家三代のお墓



そして奥にひっそりと北条五代のお墓がある。



御朱印を集めている私ですが、今回早雲寺は工事中で、どこで押して貰えるのかわからず断念



北条の家紋が見える薬医門。





早雲寺の前にある白山神社。
738年(天平10年)、加賀白山の開祖泰澄の弟子浄定が白山比咩神社(しらやまひめ)の祭神を勧請し、十一面観音を刻んで修法を行うと、温泉が湧き出し、その湯が当時蔓延していた疱瘡を治したという伝承が残された神社。

江戸時代までは白山権現と呼ばれ、温泉の守護神として崇められてきた。
 
嘉永年間(1848~1854年)に、小田原北条氏の菩提所早雲寺の境内から現在地に移されたという。 



続いて小田原城へ



二の丸跡。かなり広い。




小田原城歴史見聞館は数年前に行ったので今回はスルー。中は北条五代ゾーン、江戸時代ゾーン他などがあり、写真も撮れて楽しい


巨木に歴史を感じる…




常盤木門 本丸の正門



お猿さん 仲良く毛づくろいしていた



格安で武士やお姫様に変身できる。
これも数年前に体験した。その時は
200円だったような…でも300円って
ビックリ価格👍



くろがね門跡の奥はトイレ、横は公衆電話



宣伝しておりました、「北条五代を大河ドラマに」



小田原の路面で売っていた黒い大根。
お初にお目にかかりましたので購入



中は普通の大根。赤丸二十日大根と一緒に生でバリバリ味噌をつけて食べる…


「うっ…ニガッ‼︎」



結局皮を剥き、普通の大根スティックにして食べました。めでたしめでたし。

追伸 ナチュが私のパソコンのネット環境を良くしてあげるといじくり…
まんまとネットに繋がらなくなり
スマホでブログを書いているため、短めの文章になっていますこと、お詫び申し上げます
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北条 其の六 八王子城址居館と氏照のお墓

2014-12-20 14:41:55 | Weblog
前回の八王子城址の時に行けなかった
居館地区に行った
雨女のレッテルを払拭し始めたMMさんといざ出陣

ボランティアガイドの方にお願いして案内してもらった。
北条氏照の館があり、生活の中心になっていた地区です。
最初に氏照、八王子城について簡単な説明をしてもらった。


北条五代の系譜(八王子城址管理棟にて撮影)





曳き橋は現在行政から安全性を認められないため通行禁止です。
古道から御主殿に渡るために架けられた橋。向こう側に虎口が見えます。


御主殿跡から見た曳き橋と虎口。




御主殿の滝。落城の時に北条方の武将や婦女子が滝の上で自刃し、その血で城山川の水が三日三晩赤く染まった。
元八王子あたりの人がその後この川の水でご飯を炊くとご飯が赤く染まり「赤まんま伝説」が伝えられている。
滝の祈祷をし、その後は赤まんまにはならなくなったそうだ。


後主殿跡。2枚目の砂敷のところはお白砂だったそう。


この石が並ぶところは庭で、板張りの屋敷側に座り庭園鑑賞をしていたようだ。
鎌倉の瑞泉寺の庭園に似ている、とガイドさん談。



日本の城の跡から唯一出たベネチアンガラス。どこからどうやって八王子城に来たのかは不明。



ガイドさんにお礼を言い、ここからはMMさんと2人で氏照のお墓へ。
長い階段が続く…


息を切らしてやっと到着



氏照の百回忌に中山信治(氏照の家臣、中山勘解由家範の孫、家康に取り立てられ、水戸家の家老を務めた)により建てられた。


氏照のお墓の後ろにもひっそりと小さなお墓があった。

帰りの階段を降りながら、筋肉痛決定だなあと思う夕暮れであった…

翌日…やはり筋肉痛である
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