ナチュとの毎日

ナチュラルな夫との毎日。

今日は・・・

2010-07-24 12:35:13 | Weblog
今日7月24日は、ナチュと私の結婚記念日
めでたく6年目を迎えました~

私は仕事だし、ナチュは雀荘に行っちゃいました。
ま、そんな記念日もありかな。
そんな私たちは先日アメリカを旅行した。
6年目の楽しい思い出になった。
NJ側のホテルの部屋から撮ったマンハッタン。
ちょっと曇ってるけど

いとしの甥っ子

2010-07-24 12:08:59 | Weblog
我がいとしの甥っ子4人たち
上から4年生、2年生、2歳8ヶ月の双子。
今回は2年生のTの話し。

昨日が誕生日だったT
誕生日プレゼントにサッカーボールが入るBagが欲しいとのこと。
4年生の長男と、Tと私でスポーツ用品店へ。
その道中、車の中での話し。

知ってる国名を言い出したT。
そしてそろそろ国名も尽きてきた頃・・・

長男  「ポルトガル!」

私   「ポルトガルは日本に鉄砲を伝えた国なんだよ、1549年ね。」
小学生相手にちょっと難しいかな?などと思いながら言ってみた。

長男  「1549年の1549年前はなんて言うの?」

私   「(ムムム・・・西暦元年って言い方か?と考えていると)」

長男  「0年?」

私   「うーん、0年だけど0年とは言わないんだよね・・・(まだ考える)」

T   「0年って豆じゃない?

私   「豆って?(笑)豆じゃないでしょ~。」

Tは小さいもの=豆という観念があるらしく、素直な気持ちでこう言ってきたのだ。
なんと純粋で無垢なんでしょう
するとまたTの発言。

T   「ねえ、人間ってさ、最初はパンだったの?」

私   「パンっ

長男  「パンじゃないよ~、何パンって。」

私が思うところ、Tはパン=パンくず=細かい=人間の最初 という構図ができたのでは
ないか?このまま素直に育って欲しいものだ。だけど、このまま大人になると・・・
第二のナチュができあがるかも

ナチュの不思議な言葉

2010-07-22 10:34:52 | Weblog
人には?家族には?かな。それぞれその家族にしか通じない言葉がある
方言だったり、造語だったり・・・
ナチュの母は富山出身。父は東京なので関係ないかな。
富山のことばだろうか?たまに「はっ?」っと聞き直す言葉を発する。

「てんこしゃんこ」→ボタンなどが掛け違えてあることを言う。
ex:ボタンがてんこしゃんこだよ

「でっこみひっこみ」→多かったり、少なかったり、大きかったり、小さかったり・・・
ex:月収30万の時もあれば、40万の時もあるからでっこみひっこみだよ

結婚6年目を迎える今日この頃になって、やっと覚えたナチュ語でした