録画しておいた「仁」の第1回目を見た。
綾瀬はるか、かわいいね~。大沢たかおもステキ。
でもなんと言っても「佐久間象山」役の市村正親が迫力満点でさすが役者って感じ。
そんな中・・・いつもの通りおとぼけナチュ
最後のシーンで10円玉が出てきた。その10円玉を見て・・・
ナチュ 「昭和22年の10円玉って見たことないよね~」
私 「平成22年だよ」
ナチュ 「あっ・・・」
よくわからないが、昭和22年はまだ10円札?だったのでは?
録画しておいた「仁」の第1回目を見た。
綾瀬はるか、かわいいね~。大沢たかおもステキ。
でもなんと言っても「佐久間象山」役の市村正親が迫力満点でさすが役者って感じ。
そんな中・・・いつもの通りおとぼけナチュ
最後のシーンで10円玉が出てきた。その10円玉を見て・・・
ナチュ 「昭和22年の10円玉って見たことないよね~」
私 「平成22年だよ」
ナチュ 「あっ・・・」
よくわからないが、昭和22年はまだ10円札?だったのでは?
以前に勘違いしたのにまたですよ、ナチュさん
ナチュ 「あせくせ働いてもさ・・・」
私 「(ニンマリ顔で)何?」
ナチュ 「あせくせ・・・」
私 「えっ?」
ナチュ 「あせくせ・・・あせくせ・・・あせくせ・・・(ひらめき顔で)あくせく
」
私 「前もその話しになったよね~、もしかしてあれ以来まだ間違えてるの?」
ナチュ 「1度覚えてたらそう簡単には直らないよぉ~」
私 「誰かにその言葉使ってない?前になんて言ったか覚えてる?」
ナチュ 「うん、あくせく働いて汗くせーになるって」
私 「そんなのは覚えてるんじゃんっ」
正しいことを覚えましょう、ナチュ
ある朝・・・というか休日の昼近く。
起きてきたナチュは「おはよう、ご飯どうする?」
起きて早々ご飯かい!と突っ込まず、答える私。
私 「ナチュが作るんでしょ」
ナチュ 「えー、お母さんが作ってよ」
私 「お・か・あ・さ・ん???お母さんって私のこと思ってたの?」
ナチュ 「いや~、思ってないよ・・・」
と、逃げるナチュ。そして冷蔵庫を開けてうろうろして今日は何を買い物してこようかなどと、
メモをしようとボールペンをカチカチしながら「あ、ねぎがないね。玉ねぎはあるか・・・」と
ブツブツ独り言。そして・・・
ナチュ 「痛いっっっ」
ボールペンのペン先を押して指に刺さった様子。
私をお母さんと呼んだことをどんだけ動揺してるんでしょ。
もちろん、この日の食事の仕度はナチュがしたのであった。