護国寺で開かれたお茶会に行った
。
良いお天気で気持ちが良い1日だった
。
それよりもっと気持ちが良いことがあった
。
お茶会で、お昼に知らない人と隣同士になった。
その方は50代女性。世間話しをしはじめると・・・
女性 「学生さんなの？」
私 「えっ！とんでもないっっ。主婦です
」
女性 「あら～、じゃあ新婚さん
？」
私 「いえ、もう7年目くらいです
。」
女性 「じゃあお子さんはいらっしゃらないのね？」
私 「いないです。」
女性 「子供がいたら来れないものね～・・・」
なんと
学生と言われた
学生生活を退いてから早○十年・・・
きっと生涯において、最後だろうな、学生さん？と言われるのは
良い気分だ
半年はこの話題を引っ張ろうっと 
うちの母の姉、通称伯母ちゃん。
先日遊びに来た。柿とお菓子のお土産を持って。。。
そしてなぜか食器洗い用のスポンジをくれた。
伯母 「このスポンジ、すごい泡立ちがいいし、水切れがいいから使いな。」
私 「うん、ありがと。」
伯母 「これ高いんだよ。ちょっと大きいし、包丁で切って使うといいよ。
うちもそうしてるし。」
私 「わかった。」
そして伯母が帰り、そのスポンジを使おうといわれたとおり包丁でカット。
しようと思ったけど、うちの包丁の切れが悪いのか切れない。いいや、そのまま使おう・・・
と、大きいままのスポンジを使うことにした。しかし、大きい
もし次回使いたくなったらネットで注文できるのか？と思い
スポンジの袋に書いてあった名前を検索。
ヒットした
。どれどれ・・・スポンジを探すと・・・
なんと、お風呂掃除用のスポンジ
。
伯母ちゃん・・・そりゃ大きいよ
。
と、思いながら大きくて使いにくいけどまだ使ってる
。
うちの父は定年退職後、趣味が高じて「小料理屋」
を開いた。
メニュー
改正に当たり、ナチュにＰＣで作成してくれとうちの母。
母 「これなんだけど・・・パソコンで打ってくれる？」
ナチュ 「わかりました・・・
（メニュー黙読）」
暫くすると・・・
ナチュ 「お母さん、ヘレンって何ですか
」
母 「 ヘレンそんなのないでしょ？」
ナチュ 「え？これヘレンって・・・
」
メモを覗く母。
母 「ヘレンじゃないよ～、へしこだよ
」
ナチュ 「ヘシコ？ヘシコって何ですか？でもこれヘレンって・・・」
母、メニューを書いたメモを見る。
母 「やだ～、ひらがなでへしこって書いたんだよ～」
確かにひらがなか、かたかなかわからないこともない・・・か・・？
へれん→ヘレン→へしこ と見えなくもない。母のくせ字のせいだろう。
注：へしこ→若狭地方および丹後半島の伝統料理で、越冬の保存食として重宝されている。現在では若狭の特産品・土産物として、漬け込む魚の種類も「鰯へしこ」「河豚へしこ」などが加わり、福井県で親しまれている。 ぬかを軽く落とし火であぶったものはお茶漬けや酒の肴に良い。新鮮なものであれば刺身で食べることもできる。
昨日、母と一緒に乗っていた車
の中での会話。
母 「お母さんだって、たまにはオートバックスでコーヒー
飲んだりするよ
」
私 「オーットバックス・・・？スターバックスじゃない？」
母 「あ、そうそう、スターバックス。おいしいしね、あそこのコーヒー
」
何事もなく答える母だった。。。
近所のお祭りに行った
露天商がたくさん出ているお祭りだ。
そこでの一言・・・
ナチュ 「しころもうときってなんだろうね
」
ナチュが見ている視線の先にあったのは・・・
焼きとうもろこしだった。なぜ反対に読む
？
私 「ねえ・・・焼きとうもろこしだよ
」
ナチュ 「あっ・・・俺3回も心の中で読んで何だろうって思ったんだよね
」
ＴＶ
に出ている、韓国の民族衣装を着た女性をみて一言。
ナチュ 「韓国の人ってみんなシマチョゴリ着てるのかなぁ・・・
？」
私 「チマチョゴリだよ
」
ナチュ 「あっ・・・」
夏の終わり・・・
まだまだ暑かった今年の酷暑。
エアコンをつけっぱなしにして寝るナチュ。
（ちなみに別の部屋で寝ている私たち）
途中で、私はエアコンのスイッチを「まろやか」に設定。
するとエアコンはピッっと音が鳴る。寝ているナチュは・・・
ナチュ 「ん？ピッって言った。。。」グゥ～...
起きたのか？寝言か？不明だ・・・
で中野のラーメン屋さんのＢＥＳＴ5を放映していた。中野のラーメン屋と言えば若葉でしょ～。
。」
」俺、今何回若葉って言った・・・
？」
