ご飯に牛しぐれをふりかけて、お弁当を持って行ったナチュ。
帰宅後言った言葉。
ナチュ 「おいしかったよ、あのしじみ。」
私 「しじみ?」
ナチュ 「そう、しじみ。」
私 「しじみなんか入れてないよ。」
そう、私が入れたのは前日に買ってきたしじみの佃煮だと
勘違いしているナチュ。
まだしじみのパッケージは開いてない。
ナチュ 「えー、しじみでしょ?」
私 「牛しぐれだってば。」と、
開いてないパッケージを見せる。
不服そうなナチュの一言。
ナチュ 「佃煮ってさ、素材の味をぜ~んぶ同じにしちゃうよね。」
いや、違うし、形もしじみは見ればわかるでしょ。
料理好きのナチュだが味覚音痴か
帰宅後言った言葉。
ナチュ 「おいしかったよ、あのしじみ。」
私 「しじみ?」
ナチュ 「そう、しじみ。」
私 「しじみなんか入れてないよ。」
そう、私が入れたのは前日に買ってきたしじみの佃煮だと
勘違いしているナチュ。
まだしじみのパッケージは開いてない。
ナチュ 「えー、しじみでしょ?」
私 「牛しぐれだってば。」と、
開いてないパッケージを見せる。
不服そうなナチュの一言。
ナチュ 「佃煮ってさ、素材の味をぜ~んぶ同じにしちゃうよね。」
いや、違うし、形もしじみは見ればわかるでしょ。
料理好きのナチュだが味覚音痴か