今日の海外ドラマ 『ＴＡＫＥＮ』

ＷＡＴ（FBI・失踪者を追え！）のマーティンことエリック・クローズが
出ているというので、『ＴＡＫＥＮ』をずっと見ている。
円盤とか、グレイとか、アブダクト（とは表現してなかったけれど）
頭の腫瘍とか、どっかで見た場面満載。
というより、『未知との遭遇』をベースにスピルバーグがもともと
演出してみせたものが定番になっているのかな。
しかし、アメリカ以外の国でも、こんな誘拐騒ぎはあるんだろうか？

目新しさは無いけれど、子役のダコタ・ファニングちゃんを一度見たいし、
もう少し後の時代になったら佐々木さんが登場するようなので、
とりあえず、今日も録画しとこう。
しかし、２時間Ｘ１０話というのは、見ごたえあるけれど長いよ。

何見てんの？とコナンに問われて説明したら、
「か～ちゃんの好きそうなやつだね。」とクールに言われてしまった
ＦＢＩは絡んできそうにないのが残念だわ～～（番組違うって）