一足先に見に行ったムスコは、ドラマみたいだったと言っていたが
やっぱり映画館で見る映画版だと思う。
冒頭のアップテンポの『ベト7』にまずワクワク。
ここはひょっとすると、元旦にTV中継していた
ニューイヤー・コンサートのホールかな。
たまたまだけど、最近のお気に入りが
『悲愴』と『1812年』。
特に『1812年』はわずかな千秋の独白だけで、
せりふなしで演奏をフルバージョンを聞けたのが嬉しい。
スクリーンを通して、ほとんど演奏会にいるよう。
千秋@玉木くんの指揮者ぶりには、惚れ惚れする。
テオ(なだぎさん)が外で大砲を撃っていたのが
とってもユーモラス。
実際もホンモノを撃つものなのかな?
大太鼓で代用するのかと思っていたけど。
それにしても、細かな脇役にいたるまで
よくぞ漫画に忠実な人を選んだものだ。
みんなそのままコミックスから抜け出てきたみたい。
千秋と初共演!で変態の森に突入場面や、
鍋から禍々しい文字が立ち上る『のだめカレー事件』など
アニメやCGも違和感なく実写と共存。
これは漫画では味わえない。
いやあ~~、後編が今から楽しみ。
特にのだめちゃんのショパン。
それにコミックスは???、まだ続くんじゃない?
という感じの最終回だったから、
どんなエンディングになるのかも、興味津々。
やっぱり映画館で見る映画版だと思う。
冒頭のアップテンポの『ベト7』にまずワクワク。
ここはひょっとすると、元旦にTV中継していた
ニューイヤー・コンサートのホールかな。
たまたまだけど、最近のお気に入りが
『悲愴』と『1812年』。
特に『1812年』はわずかな千秋の独白だけで、
せりふなしで演奏をフルバージョンを聞けたのが嬉しい。
スクリーンを通して、ほとんど演奏会にいるよう。
千秋@玉木くんの指揮者ぶりには、惚れ惚れする。
テオ(なだぎさん)が外で大砲を撃っていたのが
とってもユーモラス。
実際もホンモノを撃つものなのかな?
大太鼓で代用するのかと思っていたけど。
それにしても、細かな脇役にいたるまで
よくぞ漫画に忠実な人を選んだものだ。
みんなそのままコミックスから抜け出てきたみたい。
千秋と初共演!で変態の森に突入場面や、
鍋から禍々しい文字が立ち上る『のだめカレー事件』など
アニメやCGも違和感なく実写と共存。
これは漫画では味わえない。
いやあ~~、後編が今から楽しみ。
特にのだめちゃんのショパン。
それにコミックスは???、まだ続くんじゃない?
という感じの最終回だったから、
どんなエンディングになるのかも、興味津々。