みっかぼうず。

ものぐさ&ぐ~たら三日坊主の、ドラマ・映画・本のオボエガキ&おりおりの記録。

食の秋・その4。ぷらす ER.

2016-09-30 10:36:22 | 弁当
新作おにぎらず。

・ナスと挽肉炒め入り。

『〇ューピー3分クッキング』で見たもの。
本来は、キーマカレーのように食べるけれど
生姜と+ネギを多目、ピリ辛にしておにぎらずの具に。

実際に食べたら、少し味が薄目。
具にするには、もうちょっとパンチが効いた方がいいかも。

もう一つは、いつもの

・シャケ+梅干し+白ごま。



今月、ずっとERのS1が再放送されていて、録画してほぼ毎日見ていた。
並行して見ている『ドクターG 』で扱っていた病気や症状が偶然出てきたりして、
ドラマとしてだけでなく、妙にリアルに感じられた。

オリジナルメンバーのこの頃が、やっぱり面白い。
カーターやロス先生はなんとも初々しいし、
スーザンとキャロルのコンビも好き。
やっぱりERにはマークがいなくちゃ、と思うのは私だけじゃないはず。

最初にスーザンがいたS3くらいまでが一番はまっていた。
ドラマ自体はS15くらいまで続いたらしいけれど、
私はエリザベスがいなくなる頃でリタイアしてしまった。

ラストエピソードで、マークの娘レイチェル(S1では5.6歳)が医学生になり、
カーターに『ドクター・グリーン』と言われるらしい。
これはちょっと、見てみたいかも。




食の秋・その3.

2016-09-27 19:26:10 | 弁当
風が吹いて、ふわ~っといい香り。
見回したら咲いていた、金木犀!

これは弁当カテゴリー。新手のおにぎらず。

・豚小間とキムチを炒めたもの+レタス、マヨネーズ。

娘は、レタスよりチーズがいいとか。
そちらも試してみたけれど、両方捨てがたい。

・ヒジキの煮物+梅干し。

こちらはマイ定番。鮭フレークでもおいしい。
ちょっとヒジキの味付けが薄かったかな。

食の秋・その2。

2016-09-23 13:40:53 | おりおりの。
ネットで見て作ってみた、アボカド・トースト。

パンにマヨネーズを塗り、アボカド+とろけるチーズをトッピング。
トーストして、仕上げは粗挽き胡椒。

美味しかった~!

今年の夏は、アボカド+スモークサーモン+玉ねぎスライスの
ゴマだれ冷やし中華にはまったが、
秋のアボカドは、これかな?

食の秋。

2016-09-21 14:42:11 | おりおりの。
これも自分的には『おりおりの』カテゴリー。

まんげつつきみ、シーズンに一回は、食べたくなる。
バンズがマフィンだったら、もっと好き♪

ちょうど今日からの、森永キャラメルシェイク。
キャラメルというよりも、プリンに近いような。
おいしい♪
食べ比べてください、とおまけにキャラメル一個つき。

今年は夏太りせずに済んだから、秋太りしないようにしなくては…^^;

Kalafina in 武道館。

2016-09-17 23:34:14 | 日常あれこれ
Kalafinaは、癒しだと思っていたけれど、今日はパワーだと思った。

声のみならず、姿かたちも見事に三者三様。
Keikoさんは、きりっとりりしい、ハンサム・ウーマン、
Wakanaさんは、どんなに熱くとも、あくまで涼やかな姫、
Hikaruさんは、愛らしく、時に艶やかな小悪魔。

『ring your bell』
『未来』
『ひかりふる』
『Magia』
『Into the world』


毎日のようにヘビロテして聞いている曲を、ほとんど聞くことができた!

CDと違うアコースティックアレンジだったり、
劇を見ているような演出だったり、
何よりも良かったのが、CDではコーラスとして聞こえる間奏を
彼女たち自身の声で聞けたこと。
歌詞がない(梶浦語ともいうらしいが)純粋に声だけの響きが
本当に素敵だった。


最後の最後の『sprinter』(アンコール後)
急きょの演奏でキーボードだけでうたわれたのを聞いて、
イメージが、CDで聞いていたのと全く変わった。
この曲もヘビロテの一曲だったけれど、こんな曲だったのかとあらためて
パワーや癒しだけではないものを感じた。

すごい3人だ!












暑さ、寒さも。

2016-09-09 13:19:24 | おりおりの。


いつも通る桜並木で、かなりの暑さにもかかわらず、
蝉の声がずいぶん少なくなった。

もうじき、このあたりで♪♪と思っていたら。

なんと! お彼岸までまだ間があるというのに、発見!

去年に比べて今年は残暑がきついと思っていたけれど、
花が咲くのは今年の方が早い。

秋は確実に、近づいてきている。

あん・みん・ま~。

2016-09-02 09:21:49 | テレビ一般
3,4才だった長男が、羽田空港で突然叫びながら踊りだした。

本当は「アイ・マイ・ミー・マイン。」
当時よく見ていたEテレ(当時は教育テレビ)の
「ひとりでできるもん」のまいちゃんが唱える呪文。
始まったばかりのこの番組を、欠かさず見ていたからか。

昨日のネットニュースで、この「まいちゃん」こと平田実音さんが、
33歳の若さで亡くなっていたのを知った。

いつも二つお団子のスタイルで、ほっぺふっくりの可愛い女の子だった。
今から思うと小学校低学年くらいだったが、
長男が初めての子供だった私には、なぜかとても身近に感じられるけれど、
わが子もこんなに大きくなる時がくるのかなあと思わせる存在だった。

その長男はもう四捨五入すると30になる年齢に。
「まいちゃん」との年の差は変わらなくても、同じく大人になった
なのに、まいちゃんはもう、いなくなってしまったのだ。

最近親の世代がいろいろあるのは身近でも聞く。
でも、子供の世代となると、ショックが違う。

「ひとりでできるもん」の後、成長した実音さんをTVで見た。
当時の面影を残しつつ、きれいな御嬢さんになっていた。
ただ、あまりにほっそりしていたのが、ちょっと痛々しくかんじたのを覚えている。
その時から体調が悪かったわけではないと思うが、
こんなに若くして亡くなってしまうことになるとは。

親御さんは、私と同世代位だと思う。

心から実音さんのご冥福をお祈りします。