飛行機の中で、久しぶりに、コレだ!と自分にぴったりくる、不思議なドラマを観ました。
普段テレビを観ないので、話題になっていたのを何も知らなかったのですが、時代を映すドラマだなあとも思いました。
「ワカコ酒」。
マンガの原作も読んでみたらとても面白かった。
ドラマは、実際のお料理がとても美味しそうで、日々の食べものを愛おしく思う気持ちが生まれました。
ひとりの人間の、ひとりの時間のなかで、密やかに何か劇的な変化が起きている、
というタイプの作品が、わたしは大好きです。
おなかを満たすためだけじゃない、心が満ちるような一皿というものが確かにあります。
ふだん食事を作る側として、素材と集中して向き合う時間を意識しよう、とも思えました。
いつも、時間や周囲の雑音を気にしながら料理しているので。
撮影裏話も面白かった。
普段テレビを観ないので、話題になっていたのを何も知らなかったのですが、時代を映すドラマだなあとも思いました。
「ワカコ酒」。
マンガの原作も読んでみたらとても面白かった。
ドラマは、実際のお料理がとても美味しそうで、日々の食べものを愛おしく思う気持ちが生まれました。
ひとりの人間の、ひとりの時間のなかで、密やかに何か劇的な変化が起きている、
というタイプの作品が、わたしは大好きです。
おなかを満たすためだけじゃない、心が満ちるような一皿というものが確かにあります。
ふだん食事を作る側として、素材と集中して向き合う時間を意識しよう、とも思えました。
いつも、時間や周囲の雑音を気にしながら料理しているので。
撮影裏話も面白かった。