ワードローブには黒が多いです。
何から何までオール黒、という装いは冬でもしませんけれど、気分ごとに、色んな黒、色んな形と素材が、クロゼットから好きに手に取れると、嬉しい。
黒の持つ、ミステリアスな奥行きは、ふわふわしがちな自分のキャラを引き締めてくれる。
だから、身につけていると求心力が高まる。
その強さが、素材によって、全然変わるのもまた好きです。
先週、Han Ahn Soonにて、黒いシルクのワンピースに出会いました。
シルクは、大好きな素材。
シフォンのワンピースのすそは、写真のとおり、ふわりとオーロラのように揺れて、触れた指先からも優しい感触で気持ちを柔らかくしてくれる。
黒という色、そして絹の手触り。
どちらも、「捉えきれない深さ」というもどかしい魅力が似ている。
近くに寄って、覗き込む。
よおく目を凝らしても、本質は浮かび上がってこないばかりか、逆にこちらの心が吸い込まれてしまう。
黒はあらゆる色を内包する、
とはココ・シャネルの言葉だったか、、、
つまりあらゆる魅力をも内包する。
絹の手触りもまた、あらゆる官能を内包している。
この魅力は、黒い髪と瞳を持つ、私たちのルーツと呼び合っていたりするのかしら。なんてね。
何から何までオール黒、という装いは冬でもしませんけれど、気分ごとに、色んな黒、色んな形と素材が、クロゼットから好きに手に取れると、嬉しい。
黒の持つ、ミステリアスな奥行きは、ふわふわしがちな自分のキャラを引き締めてくれる。
だから、身につけていると求心力が高まる。
その強さが、素材によって、全然変わるのもまた好きです。
先週、Han Ahn Soonにて、黒いシルクのワンピースに出会いました。
シルクは、大好きな素材。
シフォンのワンピースのすそは、写真のとおり、ふわりとオーロラのように揺れて、触れた指先からも優しい感触で気持ちを柔らかくしてくれる。
黒という色、そして絹の手触り。
どちらも、「捉えきれない深さ」というもどかしい魅力が似ている。
近くに寄って、覗き込む。
よおく目を凝らしても、本質は浮かび上がってこないばかりか、逆にこちらの心が吸い込まれてしまう。
黒はあらゆる色を内包する、
とはココ・シャネルの言葉だったか、、、
つまりあらゆる魅力をも内包する。
絹の手触りもまた、あらゆる官能を内包している。
この魅力は、黒い髪と瞳を持つ、私たちのルーツと呼び合っていたりするのかしら。なんてね。
あぁ、やっぱりmiさまの文章に触れると、ココロがふんわりします。
寝る前に訪れて良かったですわ（笑）
僭越ながら、私も黒が好きでして・・
冬ならばニット（カシミヤが一番ですが）を、違いが一見分からない、でも微妙に違うものにココロをひかれ、つい手に・・
素材の違いによって表\情を変えるところも、また魅力のひとつかしら、と。
これからの季節、ふんわりシフォンのスカートにたくさん（？）登場してもらおうかしら・・
miさまのシルクのワンピース姿、素敵だろうなぁ(*´∇｀*)
（妄想・笑）
>違いが一見分からない、でも微妙に違うものにココロをひかれ、つい手に・・
この絶妙なニュアンス加減が、マミさまをつくるソースのひとつなのね・・・
と、うっとり。手にとって優雅に見入ってらっしゃる様子が、目に浮かびました。
私も、PC開いてる日には、寝る前にマミさま、なのです。
今日は、昼間からお邪魔してましたが。休みの日は大体そうなのですが
素敵な夜の時間を、いつもどうもありがとうございます。
おやすみなさいませ
あ、このお写真、携帯の（今日の）待ち受けにしちゃいました。
ちっちゃいけど（笑）
おいしく食べてくださって、どうもありがとうございます。。
写真まで味わっていただいて・・・。
うれしい～