小説形式は逆効果か

今日は一日家に篭っていたけれど、ついつい居眠りして、だいぶ時間を無駄にした。

ロシア語 教材  学習時間　 累計時間　　
単語帳            80分
初級               60分         470時間40分

ロシア語は単語が全然頭に入ってこない。知っているはずの単語も思い出せない。

半年空白にしてしまったのがまずかったか。でも文法書はやさしいので何とか理解できる。

 

スペイン語教材     学習時間   累積時間
単語集                 25分        273時間35分

スペイン語は単語帳だけ。

これは何周も連続して読んでいるので見れば大体分かる単語が七、八割になった。

あと一二週したらフラッシュカードを作って、集中的に苦手な単語を克服しよう。

 

応用情報は ITIL の入門書に良いかと思って、

『新人ガール ITIL を使って業務プロセス改善します!』 (沢渡あまね C&R 研究所 2015) なる本を読み始めた。

小説形式で話が進んでいくのだけれども、マンガを使った類書に比較すると、冗長さは否めない。

まだ本題の ITIL すら出てこないので先行きが不安だが、今月中に読んでしまおう。

復帰

バッテリーを放電しきってから充電したら何とかなった。

急場はしのげたけれど、このルーターがダメになるととてもマズイ。

代替手段を用意しておくか。

お金がかかるなぁ。

ルーターが不調

ルーターのバッテリーが充電できなくなった。

しばらくネットも使えなくなるかもしれない。

弱った。