新千歳空港からバスで2時間半。ようやく目的地ニセコへ到着です。
この辺りは倶知安(くっちゃん)町。何かカワイイ。
バス乗り場から宿までは、5分弱歩きます。このひらふエリアは山の斜面にあるため、坂道ばっかり。
全山共通リフト券を持っていれば、ヒラフだけではなく、東山、アンヌプリへもシャトルバスで移動できます。
湯巡りバスも500円で乗る事もでき、すべてこの駐車場から出ています。
駐車場から宿までは下りなのでラクチン。って事は帰りは・・・。
このお宿、「湯元プリンスホテルひらふ亭」は、165室のうち、62室が露天風呂付客室。
私達は人生初となる露天付きのお部屋に泊まりました。
送った荷物(ボードの板、巨大バック2)とも無事に再会を果たしお部屋へ。
部屋は、8畳和室。そんなに広いわけじゃないけど私には十分。
2日目以降の掃除を希望しない場合、1部屋につき1000円券。
お布団敷きを希望しない場合、500円券がもらえます。
私達は3泊4日でしたので、3000円分の券をもらいまいた。この券は宿で使う事ができます。
掃除なし・・・と言ってもタオル、アメニティは毎日交換。
お布団も、三つ折にたたんでくれてました。
そして茶菓子も毎日ついてました。
宿泊料金に入ってるんだろうなと思いながらも、こうやってもらうのは嬉しいもの。
館内の売店で、北海道土産の定番「白い恋人」を買い込みました。
今から思えばここで買って正解。
空港で買ってたら時間がないとこでした。
露天の横には扉があり、小さめですがシャワーもついた洗い場あるので、大浴場へ行かなくても全然OKです。
露天は、十分足が伸ばせる大きさで、153センチの私だったら寝湯もできます。
もっと小さいと思ってたので、大満足です。
露天から晴れていたら、羊蹄山が眺められます。
天井から1メートルほどあいて、スリガラスになってるので、こちら側からは見えますが、外からは見えないそうです。
実はここのお宿、正面からロビーに入った時は気づかなかったのですが、裏手はゲレンデでした。
丁度リフト乗り場が見え、リフトに乗ってる人がよく見えます。
なるほど、だから斜面に建ってるんだ・・・と納得。
一枚目の写真、この宿の全景ですが、実はリフトに乗りながら撮りました。
大浴場女湯も同じ景色ですが、男湯は反対側。羊蹄山を見る事はできません。
そんなこんなで、初部屋の露天。
なんとまあ、ラクチンで気持ちのええ事でしょう。
温度が私にぴったり。
お湯の熱さの好みって人それぞれだと思うけど、ちょどいい!1度たりとも上げたり下げたりしないで!って感じでした。
それは大浴場も同じでした。多分一般的には1度ほど低い気がします。
1度って・・・って思われるかもしれないけど、1度違うと微妙に感じ方が違うもんです。
「はぁ~暇やな~」と思ったら、少し厚着して足湯なんて贅沢な事も何度した事か。
温泉旅行では露天付きの部屋にあまり魅力を感じてなかったけど、ボードの時は最高ですね。
そして待ちに待った夕食のバイキング。
バイキングって食べたいのないな~と思う事が多いので、なるべく避けてたのですが、ここはバイキングが自慢の宿。
これを話し出すと、また長くなってしまいそうなので、またいずれ。
ホテルオリジナルの、メロンアイス、じゃがいもアイス、また食べたいな~。
あっ、朝のバイキングで初めてみたもの。
それはサンドウィッチです。
サンド用のパンに、サラダ、ハム、チーズ、たまご・・・ありそうで今まで見た事ありませんでした。
さあ、いよいよ滑りに行きますよ~。いつまでもつづく。
全く同じような事が書いてありますが、HPにもアップしました。
「風男と雨女の晴れたらいいな」
この辺りは倶知安(くっちゃん)町。何かカワイイ。
バス乗り場から宿までは、5分弱歩きます。このひらふエリアは山の斜面にあるため、坂道ばっかり。
全山共通リフト券を持っていれば、ヒラフだけではなく、東山、アンヌプリへもシャトルバスで移動できます。
湯巡りバスも500円で乗る事もでき、すべてこの駐車場から出ています。
駐車場から宿までは下りなのでラクチン。って事は帰りは・・・。
このお宿、「湯元プリンスホテルひらふ亭」は、165室のうち、62室が露天風呂付客室。
私達は人生初となる露天付きのお部屋に泊まりました。
送った荷物(ボードの板、巨大バック2)とも無事に再会を果たしお部屋へ。
部屋は、8畳和室。そんなに広いわけじゃないけど私には十分。
2日目以降の掃除を希望しない場合、1部屋につき1000円券。
お布団敷きを希望しない場合、500円券がもらえます。
私達は3泊4日でしたので、3000円分の券をもらいまいた。この券は宿で使う事ができます。
掃除なし・・・と言ってもタオル、アメニティは毎日交換。
お布団も、三つ折にたたんでくれてました。
そして茶菓子も毎日ついてました。
宿泊料金に入ってるんだろうなと思いながらも、こうやってもらうのは嬉しいもの。
館内の売店で、北海道土産の定番「白い恋人」を買い込みました。
今から思えばここで買って正解。
空港で買ってたら時間がないとこでした。
露天の横には扉があり、小さめですがシャワーもついた洗い場あるので、大浴場へ行かなくても全然OKです。
露天は、十分足が伸ばせる大きさで、153センチの私だったら寝湯もできます。
もっと小さいと思ってたので、大満足です。
露天から晴れていたら、羊蹄山が眺められます。
天井から1メートルほどあいて、スリガラスになってるので、こちら側からは見えますが、外からは見えないそうです。
実はここのお宿、正面からロビーに入った時は気づかなかったのですが、裏手はゲレンデでした。
丁度リフト乗り場が見え、リフトに乗ってる人がよく見えます。
なるほど、だから斜面に建ってるんだ・・・と納得。
一枚目の写真、この宿の全景ですが、実はリフトに乗りながら撮りました。
大浴場女湯も同じ景色ですが、男湯は反対側。羊蹄山を見る事はできません。
そんなこんなで、初部屋の露天。
なんとまあ、ラクチンで気持ちのええ事でしょう。
温度が私にぴったり。
お湯の熱さの好みって人それぞれだと思うけど、ちょどいい!1度たりとも上げたり下げたりしないで!って感じでした。
それは大浴場も同じでした。多分一般的には1度ほど低い気がします。
1度って・・・って思われるかもしれないけど、1度違うと微妙に感じ方が違うもんです。
「はぁ~暇やな~」と思ったら、少し厚着して足湯なんて贅沢な事も何度した事か。
温泉旅行では露天付きの部屋にあまり魅力を感じてなかったけど、ボードの時は最高ですね。
そして待ちに待った夕食のバイキング。
バイキングって食べたいのないな~と思う事が多いので、なるべく避けてたのですが、ここはバイキングが自慢の宿。
これを話し出すと、また長くなってしまいそうなので、またいずれ。
ホテルオリジナルの、メロンアイス、じゃがいもアイス、また食べたいな~。
あっ、朝のバイキングで初めてみたもの。
それはサンドウィッチです。
サンド用のパンに、サラダ、ハム、チーズ、たまご・・・ありそうで今まで見た事ありませんでした。
さあ、いよいよ滑りに行きますよ~。いつまでもつづく。
全く同じような事が書いてありますが、HPにもアップしました。
「風男と雨女の晴れたらいいな」