【転載記事】です。
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今こそ「#中国人滚出日本!」運動をみんなで始めましょう!
「自虐史観教育」の根源は日本共産党の戦前の犯罪隠しにあった!
なでしこりんです。国連の一機関である「国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に中国が「南京大虐殺」が申請し、ユネスコが登録を認めたそうです。日本の外務省はユネスコへの資金供出を止めることも検討しているそうですが、何事も「結果が出た後から文句を言っても効果は期待できない」ものです。一番効果的で手っ取り早いのは、日本で「中国人は日本から出て行け!(中国人滚出日本!)」の運動を行うことです。日本国内にいる中国人のほとんどは「中国共産党のロボット」ですからね。日本国内にいる中国人に強く抗議すれば、それはすぐに中国に報告されます。
いくら盛るのが大好きな中国人でも「2万人→30万人」は盛りすぎでしょ!
少し視点 を変えましょう。「中国人による日本での爆買い」が大きく報道されました。デパートや電化製品のお店は一定の利益増があったでしょう。でもね、「目先の利益」のために、中国による「日本は戦犯国家」というプロパガンダ(政治宣伝)を見逃せば、日本の子供たちが「日本は戦犯国家」という罪を背負うことになります。中国人を相手に商売されている方たちにぜひ問いたい。「あなたは子孫のために汚名を買うのですか?」と。
「南京で 30万人もの中国人が日本軍に虐殺された」という中国の宣伝は事実なのか?当時の南京には30万人も中国人はいなかったのにね! 中国や韓国は次に、「日本軍はアジアで3000万人を殺した」という宣伝を行う準備をしています。当時の日本は朝鮮半島に教育と医療を持ち込み、1910年当時1300万人だった朝鮮人の人口を1945年には2500万人まで増やしています。朝鮮人2500万人を皆殺しにしてもまだ500万人足りません。ww でも、中国や韓国は、「日本軍はアジアで3000万人を殺した」という宣伝を行っているんですよ。
「日中戦争」 について書くにはページが足りません。その前に、私たち日本人が受けてきた「自虐史観教育」について少しだけ触れておきます。私たち日本人が「歴史を学ぶ」のはほとんどが学校教育。それ以外では小説やテレビ、映画ですよね。
なぜか赤旗!ww 写真の出典は朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」
まずは 学校教育。日本の教員の中に大きな力を持っていたのが日教組。共産党の全教に分裂させられるまでは日本最大の教員組合でした。社会科(歴史)の教員が数多く参加しているのが「歴史教育者協議会(歴教協)」.。歴教協はいわずと知れた「自虐史観教育」の蛇口であり、日本共産党とも深いつながりを持っています。日本共産党が戦前のテロ体質を隠すために党員や民青に「戦前の日本は暗黒社会」と教えていることはご存知ですか? 「自虐史観教育」の源泉に「日本共産党の犯罪体質隠しがある」こともぜひ覚えておいてください。
日本共産党の映画界支配は根深い。「しんぶん赤旗」を読まないと映画には出られません。
映画の世界 での「日本共産党の宣伝隊長」といえば「山田洋次」。山田の権力は大きく、「吉永小百合」などの俳優・女優の多くは共産党のシンパにされています。最近では「笑福亭鶴瓶」が安保法制反対を言っていましたが、あれも「山田洋次→吉永小百合→鶴瓶」のライン。ちなみに、「日本映画監督協会理事長」は在日韓国人の「崔 洋一」。これは決してギャグではありません。宮崎駿も共産党シンパ。 映画界はトップまで「日本共産党と韓国朝鮮」に汚染されているんです。 そういえば、映画の話に面白い話があるんですが・・・・それはまた別の機会に。 By なでしこりん
映画界の「共産党支配、朝鮮汚染」を知らないのは一般日本人だけ!
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