注:今日は長文です。ゴメンナサイ。
峠がオフシーズンになるまでのいくらかのモラトリアム・・・。
これは走るっきゃない、ということでまたもや箱根ターンパイクへと出撃。
今回はwataさん他、Kさん、髭おやじさんとご一緒することに。
wataさんの方でもご紹介されることでしょうが、一応tomとは初対面の方々ばかりなので私のほうでもご紹介させていただきます。
wataさんのお車はB3・3・3リムジン(アルピナ・ブルー)。
Blоgの雰囲気から察するに、もっといかにもなオヤジキャラを想像していたのですが(wataさんゴメンナサイ)、それが見事に裏切られた程の爽やかっぷり。ナイスガイでした。
Kさんのお車はM3クーペ(アルピン・ホワイト)。
これまで書き込みでもコンタクトを取ったことのないKさん。
今日一日でM3の凄さを改めて体験させて下さいました。
あんなにくっつかれたのは久しぶりでした(笑)
髭おやじさんのお車はM3クーペ(サファイア・ブラック)。
ryoさんのHPで一回だけ接触があっただけでしたが、すんなり打ち解けることができました。私と同じくヒゲ愛用者(笑)。
徹夜明け、朦朧とした意識の中でも黒のM3を見た時ピンと来ました。
内装がお洒落なカラーなんですよね~。
私のB3は黒一色(ステッチ少々)なので羨ましいです。
今回のツーリングに関してコースの紹介や個々の走りっぷりの描写はwataさんに御譲りすることにして(ヨロシクお願いします!)。
私の方では、私が感じたM3の「ココが凄い!」を綴ってみようかと。
注:ここから先は、多分に私の主観が入りますので悪しからず。
まず、加速競争について。
これは両者の間に、そこまでの差はないだろうと思いました。
少なくとも、大抵のペースであればM3の車速が上がりきる前にB3もトルクでくっついていけると思われます。上りのストップ・アンド・ゴーの勝負はちとつらいですが・・・。
次にスタビリティと操安性について。
気温が下がり、5度前後のコンディションでした。
雨が降ったのか、路面はちょっぴりウェット。
PS2の効果は目覚しく、ズルンズルンに滑ってもASC+Tとの相乗効果で修正可能な範囲に収めてくれます。私は下手糞なので道中2度ほどタコりましたけど(泣)
前日のこだまさんのアドバイスを頭に入れて走ったつもりでしたが・・・。
まだまだ修行が足りません・・・。
まあ、それにしてもM3のトラクションとスタビリティは大したものですね。
ターンパイクの後の椿ラインというコースは低速コーナー多い上に狭いのですが、私がB3の挙動を安定させるのに四苦八苦する中、KさんのM3は異様なほど安定しています。高速旋回中なのに、キッチリタイヤ一本分のラインを移動したり。
とても私がついて行けるレベルではありませんでした(汗)
始終バックミラーはM3のフロントマスクで一杯になっていましたし。
B3が滑り出してからあと5~10キロは平然とグリップで行くんじゃないか?
そんな感じでした。いやはや。
お時間がないとのコトで、亀石峠付近でKさんとはお別れ。
帰りは下(国道)と今来た道をUターンして帰るのとどっちが早いかな?と仰っていましたが、私とwataさんは即答でした(しかもハモリました・笑)。
「うん、Kさんの腕なら来た道帰ったほうが絶対早いね」
その後、3人になった私たちは修善寺を経由して西伊豆スカイラインへ行くことに。ここも「おいしい」コースなんですよ。
というわけでまた各所でズルンズルンしながら(笑)ダルマ山に到着。
富士山ははっきりと見えない曇天でした・・・残念。
さーて、気合入れなおして出発!といったところで私の携帯が鳴り出しました。
おいおい、日曜の午前中かよ。不吉な予感・・・。
何とお客さんが事故ったとのこと。不吉な予感的中(泣)
かくして私は事故受付をするべく、事務所へとんぼ返りする羽目に。
wataさんにきちんとした挨拶ができないまま、髭オヤジさんにお願いして退場・・・。
帰路は大変でした。なにせ2時間で帰らないといけません。
そういう時に限ってぶん回したせいかエンジンオイルの警告灯がつくわ、覆面に2台も遭遇するわ。それでも約140キロの行程を2時間ジャストで走りきりましたけど(超特急・笑)。
絶対にアルピナじゃないとできないな、こんなこと。私寝てないですし。
皆さんは、ゆとりをもった旅をして下さいね(笑)
ああ、疲れた・・・。でも不完全燃焼気味です。
wataさん、皆さん、また機会がありましたらお邪魔させて下さいね。
峠がオフシーズンになるまでのいくらかのモラトリアム・・・。
これは走るっきゃない、ということでまたもや箱根ターンパイクへと出撃。
今回はwataさん他、Kさん、髭おやじさんとご一緒することに。
wataさんの方でもご紹介されることでしょうが、一応tomとは初対面の方々ばかりなので私のほうでもご紹介させていただきます。
wataさんのお車はB3・3・3リムジン(アルピナ・ブルー)。
Blоgの雰囲気から察するに、もっといかにもなオヤジキャラを想像していたのですが(wataさんゴメンナサイ)、それが見事に裏切られた程の爽やかっぷり。ナイスガイでした。
Kさんのお車はM3クーペ(アルピン・ホワイト)。
これまで書き込みでもコンタクトを取ったことのないKさん。
今日一日でM3の凄さを改めて体験させて下さいました。
あんなにくっつかれたのは久しぶりでした(笑)
髭おやじさんのお車はM3クーペ(サファイア・ブラック)。
ryoさんのHPで一回だけ接触があっただけでしたが、すんなり打ち解けることができました。私と同じくヒゲ愛用者(笑)。
徹夜明け、朦朧とした意識の中でも黒のM3を見た時ピンと来ました。
内装がお洒落なカラーなんですよね~。
私のB3は黒一色(ステッチ少々)なので羨ましいです。
今回のツーリングに関してコースの紹介や個々の走りっぷりの描写はwataさんに御譲りすることにして(ヨロシクお願いします!)。
私の方では、私が感じたM3の「ココが凄い!」を綴ってみようかと。
注:ここから先は、多分に私の主観が入りますので悪しからず。
まず、加速競争について。
これは両者の間に、そこまでの差はないだろうと思いました。
少なくとも、大抵のペースであればM3の車速が上がりきる前にB3もトルクでくっついていけると思われます。上りのストップ・アンド・ゴーの勝負はちとつらいですが・・・。
次にスタビリティと操安性について。
気温が下がり、5度前後のコンディションでした。
雨が降ったのか、路面はちょっぴりウェット。
PS2の効果は目覚しく、ズルンズルンに滑ってもASC+Tとの相乗効果で修正可能な範囲に収めてくれます。私は下手糞なので道中2度ほどタコりましたけど(泣)
前日のこだまさんのアドバイスを頭に入れて走ったつもりでしたが・・・。
まだまだ修行が足りません・・・。
まあ、それにしてもM3のトラクションとスタビリティは大したものですね。
ターンパイクの後の椿ラインというコースは低速コーナー多い上に狭いのですが、私がB3の挙動を安定させるのに四苦八苦する中、KさんのM3は異様なほど安定しています。高速旋回中なのに、キッチリタイヤ一本分のラインを移動したり。
とても私がついて行けるレベルではありませんでした(汗)
始終バックミラーはM3のフロントマスクで一杯になっていましたし。
B3が滑り出してからあと5~10キロは平然とグリップで行くんじゃないか?
そんな感じでした。いやはや。
お時間がないとのコトで、亀石峠付近でKさんとはお別れ。
帰りは下(国道)と今来た道をUターンして帰るのとどっちが早いかな?と仰っていましたが、私とwataさんは即答でした(しかもハモリました・笑)。
「うん、Kさんの腕なら来た道帰ったほうが絶対早いね」
その後、3人になった私たちは修善寺を経由して西伊豆スカイラインへ行くことに。ここも「おいしい」コースなんですよ。
というわけでまた各所でズルンズルンしながら(笑)ダルマ山に到着。
富士山ははっきりと見えない曇天でした・・・残念。
さーて、気合入れなおして出発!といったところで私の携帯が鳴り出しました。
おいおい、日曜の午前中かよ。不吉な予感・・・。
何とお客さんが事故ったとのこと。不吉な予感的中(泣)
かくして私は事故受付をするべく、事務所へとんぼ返りする羽目に。
wataさんにきちんとした挨拶ができないまま、髭オヤジさんにお願いして退場・・・。
帰路は大変でした。なにせ2時間で帰らないといけません。
そういう時に限ってぶん回したせいかエンジンオイルの警告灯がつくわ、覆面に2台も遭遇するわ。それでも約140キロの行程を2時間ジャストで走りきりましたけど(超特急・笑)。
絶対にアルピナじゃないとできないな、こんなこと。私寝てないですし。
皆さんは、ゆとりをもった旅をして下さいね(笑)
ああ、疲れた・・・。でも不完全燃焼気味です。
wataさん、皆さん、また機会がありましたらお邪魔させて下さいね。
いや、ものすごく楽しかったですよ。
急用でとんぼ返りするにはちと遠いところまで連れてってしまいましたが、無事に帰られたようで何よりです。
ほとんど走ってるだけでしたが、クルマは走るためのキカイですからね。
いわんや、B3&M3をや(笑)。
また一緒に走りましょう!
>>ほとんど走ってるだけでしたが、クルマは走るためのキカイですからね。
そうですね、グルメRUNばかりやっていると腑抜けてくるのでガッツリ走りこむオフがあっても良いのではないかと。
エンジンオイル入れ替え間近なので、終わったらまたASCやDSCを作動させに行きましょうね!
最後は残念でしたが、楽しかったようですね・・・
私もそうですが、運転は考えて試行錯誤しながら、あれこれ試していると、(徐々に巧くならないで)ある時「!?」と思う瞬間があって、階段のように巧くなりますよね!
近いうちに、近場に練習に行きましょう!
階段を登るように、ポンポンと上手くなるんですか。
そういうものなんですね・・・。
昨日はペースが速すぎて、イメージを作っている暇もなかったのですが今度一人で走る時はもうちょっと抑え気味のペースでやってみようと思います。
お誘いお待ちしてます!
お疲れ様でした。近場の特訓ぜひ誘ってください。
wataさんやtomさんについて行くには特訓が必要です。
声かけてくださいね。
>>wataさんやtomさんについて行くには特訓が必要です。
え~、wataさんはともかく私はそんなに速くないので問題なくk7さんもついて来られると思います(汗)
今年もあと残りわずか。食べ収めをあと一回くらいはやろうかなと思っているので、その際は是非参加下さいね。
西伊豆スカイラインはとても楽しかったですよ。
wataさんは直ぐにお尻しか見えなくなってしまいましたが。その後、牧場でwataさんはソフトクリーム
私はカフェオレを飲みました。けっこう旨かったですよ。私も自分のペースで修行に励みたいとおもいます。
さて、仕事今のうちに済ませとかなくっちゃ。
あれからも快調に飛ばせたようですね(笑)無事で何よりです。私としては最後までご一緒したかったのですが・・・済みませんでした。
あの辺に牧場あるんですね。
絞りたての乳製品はおいしいですよね!!
お互い精進ですね。私はまず皆さんの足を引っ張らないようにすることから始めないといけないですが(笑)
皆さんに支えられて何とか運営しているへっぽこblogですが、私共々今後とも宜しくお願い致します。