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認知症と向き合って

認知症の介護を終えて
18年間の介護生活を振り返って~

栗の渋皮煮 パート 2

2009年10月04日 10時56分54秒 | Weblog

 

今日は、秋晴れ    さわやかな秋空です

 

 

明日、内科の受診なので、夕方、ショートから帰ってきます 

 

 

昨日より、栗の渋皮煮に挑戦しました  

 

 

初めての鬼皮剥きが出切るか?途中でイヤになって止めてしまうか?

 

 

何とかできました~ 

 

 

 

栗の鬼皮剥き専用のクリクリ坊主って言う名前のハサミも購入しました

 

 

始めの第一歩?どこまでハサミを入れたらいいのか?  

 

 

手の保護の為に軍手をつけて剥きました

 

 

ハサミでバリバリしていましたが、途中で右手の親指が痛くなり、包丁に変えました

 

 

包丁とハサミとその剥くところによって使い分けしました  

 

 

栗を剥き始めて、約1時間、1キロの栗は剥き終えました

 

 

よく鬼皮と言ったものだ~  なるほど  

 

2キロでなくて、良かった  

 

 

栗の渋皮煮  完成    

 

 

お砂糖の加減はそれぞれの家庭の味があると思いますが

 

 

私は三温糖800グラムほど使いました

 

 

途中10個ぐらいは、煮崩れていましたが、ほとんど綺麗な仕上がりになったと思います

 

 

栗のシロップ煮に、瓶詰めをしました

 

 

右側の栗には、ブランデーを入れています、左は栗のシロップ漬けです

 

 

少しお酒の効いた味もいいものですネ

 

 

ラム酒かブランデーか・・・・私はブランデーにしました

 

 

 私は、ブランデー好きなんですぅ~  

 

 

チョコレートの中にブランデーが入っているのがとても好きです

 

 

煮崩れたものを食べましたが、とても甘くておいしかったです

やっぱり、丹波の栗はおいしいですネ 

 

 

毎回、カメラが下手な私ですが・・・

 

 

もう少し綺麗に撮れたら、もっと見栄えが良いのにね 

 

 

一年に一度なら、渋皮煮作っても良いかな?

 

 

2キロはダメですネ、1キロが限界です 

 

 

疲れない程度に作るのが良いです  

 

 

また、来年作ります  

 

 

ショートから帰ってきたら、初めて作った栗の渋皮煮を食べてもらいます

 

 

柔らかくて、甘くて、最高のお菓子が出来ました

 

栗の応援ありがとうございました