適当に作った春巻き と 紫陽花アレンジ
春巻きを作りました
大きさが違っているヨ 
適当に包んでしまったので 具の量が違っている 
中身は永谷園の麻婆春雨です
紫陽花がたくさん咲いたので適当にアレンジしてみました
クッキーが入っていたカゴにアレンジ
適当にオアシスに挿しただけだよ 
母が利用していたデイサービス・ショートスティ
その後 デイ・ショートにいた人達 今は定期巡回へ異動しています
母が利用していたときまで デイにいてくれてよかった
将来 この人たちに定期巡回お願いしたいな～なんちゃてぇ～
言ってみたら お姉さんまだまだ元気です
私まだまだ元気 
今のところ 健康診断 どこも悪くない
これからはわからないけれど
このまま元気で過ごしたいナ 
窓を開けるとすごい霧
きれいな世界？
霧の中 ごみを捨てに行くと50メートル先は見えにくい
途中でタクシーとすれ違ったけれど お互いに怖い
霧が消えるまで気を付けないと危ないですね
昨日 炊飯器を買いに行きました
壊れてないけれど お釜のコーティングが剥がれてきました
１０年以上使っているので そろそろ買い換え時なんでしょうね
捨てるの勿体ないけれど 新しいの買ったら使うことないから捨てないとネ
料理番組で春巻きを作っていました バリッといい音・・・おいしそうですね
早速食べたくなり 今日は春巻きを作ってみたいと思います
具は永谷園の麻婆春雨で作ります
食べたことないけれど 多分おいしくできると思います
紫陽花を切っていたら デイサービスの送迎の車が通りました
ほとんど毎日通っていますが
懐かしいけれど 通過するので淋しいね 
一昨日は ちょっと愚痴ってしまいました 
デイサービスでは大事にしてくれました
本当に感謝しています 
でもショートスティになると少し違ってきます
あの件以降 ２度の骨折～車椅子へ～
一人のいい加減な職員のために１２年間の車いす生活になってしまったこと 
他の人たちはみんな大事にしてくれたのに たった一人のためにイメージが変わってしまったこと
過去ブログで書いているので こちらでは省きます
暴力もあったようです 怪我をして帰ってきたこともありました 
認知症であるがゆえに 誰に暴力振るわれたとかがわからない
当時はわからないと言われ そのままでしたが
結局骨折したときにすべてわかりました
喋る職員もいますからネ （後 職員やめさせられたみたい）
それ以降 ショートスティの利用をやめました
負担が多くなるけれど また何かあったら困るからネ
夜勤は職員も二人？だから 他の職員も目が行き届かない
周りからもいい加減だと言われていたらしく なぜもっと早くに辞めさせなかったのか 疑問？
人手不足だから 黙認？していたのかな
今更何なの？て思われたかもしれませんが
時々 この悔しさが思い出されます
忘れることのできない悔しさです
友達のお母さんも認知症です
少しお高めの施設に入所していますが
気に入らない一人の男性職員と喧嘩をするそうです
殴り合い？するらしいのですが
こちらの職員どうなってんの？って思います
認知症相手に手を出すなんて考えられない
すぐに喧嘩をするので 友達は一日おきにお泊まりさせられているようでした
またどうして殴り合いになるのでしょうね
お互い 殴られたら殴り返すってことなんでしょうね
高いお金を出しているのに どうしてお泊りさせられるのか
施設側の対応も疑問？
どこにでも一人ぐらいやる気のない職員がいることです
あの時骨折してなかったら 最後まで歩けていたのかなって思ったり
年齢的に無理かな？って思ったり
時々考えてしまう 
今年も見つけたぁ～
ハート型紫陽花？見つけた
ちょっと無理があるかな
自己満足のハート型紫陽花です
認知症と診断された時から 18年間同じ施設でお世話になりました
デイサービス ショートスティ ケアマネさん 同じ施設内の特養でした
みなさん 大事にしてくれました
これは感謝です 
でも 今でも忘れることができないことがありました
２００７年春頃のこと
ず～っと本館の個室で毎週２泊３日でお世話になっていました
ある日 ショート先からお母さんけがをしましたとの連絡 
急いでショート先へ行くと ある人がお母さんをスリッパで殴ったとのこと
理由を聞くと 部屋を間違って入ったらしく その部屋の住人？がスリッパ（雪駄）でかなり強く殴ったらしい
母は悲鳴をあげ その声に職員が驚いて駆けつけると殴られていたのこと
なぜ？特養で雪駄はいてるの？手にはハサミを持っている
こんな場所でハサミなんてとても危険ではないの？
説明した看護師（当時）は悪気のなさそうな態度
特養なので大勢いるので一人だけ見ていることできない 言い方に怒り
だったら・・・警察に被害届出してやる～警察に行きました
事情を説明して 警察官が電話をしてくれました その看護師は相手は認知症だと言い切った
いいえ認知症ではありません 私も言ったけれど 施設側が言うからどうしようもないとのこと
相手が認知症と言われたら 何もできないとも言われた 
その夜 ホーム長とケアマネさんたち数人が謝罪に来ました
看護師の言い方が悪いとかなり謝りましたが 私の気持ちはおさまりません
かなり怒鳴り散らしました
あのオジィ（口が悪い）は凶暴でどこの施設からも追い出され 理事長がかわいそうと許可したらしいとのこと
ハサミを持っているのは折り紙などで工作をするのが好きらしいので許可しているとのこと
そんなことおかしいではないの？ 凶暴な人間に持たせること間違っている
もしハサミで殴られていたらどうなっていたのか～考えただけもぞっとする
特養の中でハサミを持たせるは雪駄をはかせるのは おかしい
足が悪いので靴はスリッパでは歩きにくいので許可しているといわれました
これにもブチ切れ そんなことそちらの勝手であって他の人には迷惑
認知症でないのに 警察にうその証言をした看護師が許せなかった
数日後 オジィ～の妹が謝りに来たけれど 許せない （妹が悪いわけじゃないけれどネ）
職員さんたちが私たちの顔に免じて許してあげてって言われ 仕方なく謝罪を受け入れた 
私が怒っているのは ハサミと雪駄 なぜ自由にさせていたのか
特養に対しての怒り
その後 ハサミを持たせるときは スタッフが絶対に付くと雪駄は履かせないとのこと
看護師から 謝罪の手紙が届きました
こんな大事になるとは思わなかったらしく 自分が浅はかだったと謝罪
しばらくは誰も許せない ・・・・ 私シツコイ？
自分の親が他人に汚い雪駄で殴られて許せますか？ どう考えても許せない
これほど許せないのだったら 他の施設に行くべきでしょうね
一人で介護しているので 新しくショート先を見つけるのが困難
ケアマネ ショート デイサービス ３つが同じ場所だったのでショートは優先でした
他の施設ではショートをとるのは難しい時代？だった
我慢するしかなった
特養側も 今後すべて見直し改善していきますとのこと 
私が言わなければ そのままだった
その後 新館の１部屋を開けてショートを利用することになりました
続きは後日
今日は雨 
公共料金支払いの口座の変更手続きをしました
他の手続きは早くしていたのですが
公共料金は後回し
国民保険料の支払いは手続きができてないので振込用紙で支払ってきました
国保高い？母がいるときとあまり変わらない
でも仕方ない支払い義務はしないとネ
あ～あ・・・ため息
思い出？
認知症初期のころ デイサービスに行くのを嫌がっていた時のこと
玄関先で家に帰りたい～家に帰りたい～ って何度も言ってた
送迎の車が来ても 今から家に帰るから今日は行かないの
スタッフが○○さんが乗らないと車が動かないよ～って言われても 行かないっ
しばらくは動かない
困ったよね
この車に乗って家まで送ってもらったら～って言ったらすぐに乗ってくれました
乗ってからでも 家に送ってくれるよね・・・って何度も言ってたなぁ
車に乗ったら ホッとした
家に帰ってきたら また同じ繰り返し 家に帰りたい～何度も何度も言ってた
玄関に座って動かない
寒い冬でも玄関に座ったまま 寒いから部屋に入るように言っても聞かない
何度かこんなこと繰り返していたけれど いつの日か言わなくなった
大変だったぁ
こんなこともあったねぇ 
