しばらくの間、母の介護と看護の日記として更新したいと思います。
12月6日 土曜日
午後11時15分ごろ、ショートステイ先から、転倒したと電話があった。
ホールの椅子に座って立ち上がった時に、お尻から転倒したとのこと
転倒した瞬間は誰も見ていない。
推測でお尻から転倒したらしいとのこと。
かなり痛がっているようで、前回と同じように骨折をしていると思うとのこと、
3月に入院したところに電話を入れるも、整形外科医がいないので、
他の病院へ連絡
少し離れた救急医療センターが診察をするとのことで、深夜1時過ぎに診察へ向かった。
やはり、骨折をしていた。
この病院で入院するには、遠くて、毎日通うのが大変なので、
痛み止めの座薬と飲み薬と、紹介状をもらってショートステイ先へ帰った。
12月7日 日曜日
日曜日で病院が休みなので、今日一日、ショートステイ先で、預かってもらう。
家につれて帰っても、一人でどうすることもできないので、月曜日まで、
痛み止めで、我慢してもらう。
薬が効いているので、あまり痛がらない様子。
後、一日頑張って!
12月8日 月曜日
整形外科外来へ電話をして、骨折をしているので、N先生に診察をお願いする。
予約外なので、最後になるとのことで、11時過ぎに病院へ行った。
早くて木曜日の手術になるとのことだった。
少し、痰の絡んだ咳をしていたので気になって先生に言った。
熱がなければ、手術は大丈夫と言われた。
もしかして、土曜日の深夜に車での移動で、風邪をひいたのかもしれない。
少し気になる。
病室へ行ってから、しばらくして火曜日の手術に変更になったとのこと。
木曜日は多いので、火曜日の朝9時30分から始めるとのこと。
前と同じように、全身麻酔での手術になった。
認知症なので、手術中にパニックになってあばれたりしにように、全身麻酔とのこと。
母もあまり痛みを訴えていない様子。
薬が効いているようだ。
看護士さんが、また折れちゃった?
お帰り?など・・・・・
再度の入院、少し恥ずかしい・・・
また、ショートステイでの骨折? 二度も同じ場所で?・・・・などいろいろ言われていた。
家では骨折させない!
夕食を介助して、8時過ぎに帰宅した。
12月9日 火曜日
手術当日、朝37.9度の熱があるとのこと、
これで手術するのが不安になってきた。
9時30分過ぎに手術室へ行った。
今から、約2時間一人で待つ時間のつらさ
前は、手術室の待合室でテレビをつけて一人で待っていた。
とても長く感じた。
今度は病室で待つことにした。
待合室より、こちらのほうが気が紛れる。
やはり、不安で怖い。
二度目なので、麻酔が怖い。
麻酔などの状態で、11時過ぎに部屋に戻ってきた。
体温がかなり下がっているので、電気毛布で温めている。
咳がひどくなって、痰がかなり絡んでいる様子。
とても不安になってきた。
術後なので、看護士さんがバタバタしている。
しばらくしてから、主治医が経過報告に来た。
少し炎症が出ているとのこと。
術後白血球が通常の術後の2倍ぐらいの数値が出ているとのこと
肺炎が疑われると言われた。
そんな・・・・
ますます不安に・・・・
もしものことがあったら・・・・
何のために痛い思いして手術をしたのか、
先生に愚痴をこぼした。
夕方になっても麻酔から覚めない。
看護士さんが、呼びかけてもぐっすり眠ったまま・・・・・
私も何度も呼びかけたり、体をゆすったりしても目覚めない。
午後8時ごろになって、少し目が開いたけれど、すぐに目を閉じた。
目が覚めないまま、かなり咳がひどく、痰が絡んでいる。
看護士さんが痰を吸引している。
なんでこんなことになっているの?
深夜になってほぼ、麻酔が切れたようだ。
気道確保のため、鼻から管を入れている。
痰を吸引されるのが嫌なようで、少し暴れている。
かわいそうだけど、取らないとそれこそ大変!
何とか取らせてほしい
喉からゴロゴロ音がしている、痰の絡んだ音
咳をするたびに気になって仕方ない
昔から、咳風邪になると、3ヶ月ぐらい咳が止まらないので、いつも大変なことになっている。
私は2時間ほど?眠った。
今日から1週間、アリスはペットホテルに預かってもらう。
アリスもかわいそうだけど、我慢してほしい。
私もとてもつらい。
母の容態が、一日も早く良くなってほしいと願うばかり・・・・
ポチッとよろしくネ
12月6日 土曜日
午後11時15分ごろ、ショートステイ先から、転倒したと電話があった。
ホールの椅子に座って立ち上がった時に、お尻から転倒したとのこと
転倒した瞬間は誰も見ていない。
推測でお尻から転倒したらしいとのこと。
かなり痛がっているようで、前回と同じように骨折をしていると思うとのこと、
3月に入院したところに電話を入れるも、整形外科医がいないので、
他の病院へ連絡
少し離れた救急医療センターが診察をするとのことで、深夜1時過ぎに診察へ向かった。
やはり、骨折をしていた。
この病院で入院するには、遠くて、毎日通うのが大変なので、
痛み止めの座薬と飲み薬と、紹介状をもらってショートステイ先へ帰った。
12月7日 日曜日
日曜日で病院が休みなので、今日一日、ショートステイ先で、預かってもらう。
家につれて帰っても、一人でどうすることもできないので、月曜日まで、
痛み止めで、我慢してもらう。
薬が効いているので、あまり痛がらない様子。
後、一日頑張って!
12月8日 月曜日
整形外科外来へ電話をして、骨折をしているので、N先生に診察をお願いする。
予約外なので、最後になるとのことで、11時過ぎに病院へ行った。
早くて木曜日の手術になるとのことだった。
少し、痰の絡んだ咳をしていたので気になって先生に言った。
熱がなければ、手術は大丈夫と言われた。
もしかして、土曜日の深夜に車での移動で、風邪をひいたのかもしれない。
少し気になる。
病室へ行ってから、しばらくして火曜日の手術に変更になったとのこと。
木曜日は多いので、火曜日の朝9時30分から始めるとのこと。
前と同じように、全身麻酔での手術になった。
認知症なので、手術中にパニックになってあばれたりしにように、全身麻酔とのこと。
母もあまり痛みを訴えていない様子。
薬が効いているようだ。
看護士さんが、また折れちゃった?
お帰り?など・・・・・
再度の入院、少し恥ずかしい・・・
また、ショートステイでの骨折? 二度も同じ場所で?・・・・などいろいろ言われていた。
家では骨折させない!
夕食を介助して、8時過ぎに帰宅した。
12月9日 火曜日
手術当日、朝37.9度の熱があるとのこと、
これで手術するのが不安になってきた。
9時30分過ぎに手術室へ行った。
今から、約2時間一人で待つ時間のつらさ
前は、手術室の待合室でテレビをつけて一人で待っていた。
とても長く感じた。
今度は病室で待つことにした。
待合室より、こちらのほうが気が紛れる。
やはり、不安で怖い。
二度目なので、麻酔が怖い。
麻酔などの状態で、11時過ぎに部屋に戻ってきた。
体温がかなり下がっているので、電気毛布で温めている。
咳がひどくなって、痰がかなり絡んでいる様子。
とても不安になってきた。
術後なので、看護士さんがバタバタしている。
しばらくしてから、主治医が経過報告に来た。
少し炎症が出ているとのこと。
術後白血球が通常の術後の2倍ぐらいの数値が出ているとのこと
肺炎が疑われると言われた。
そんな・・・・
ますます不安に・・・・
もしものことがあったら・・・・
何のために痛い思いして手術をしたのか、
先生に愚痴をこぼした。
夕方になっても麻酔から覚めない。
看護士さんが、呼びかけてもぐっすり眠ったまま・・・・・
私も何度も呼びかけたり、体をゆすったりしても目覚めない。
午後8時ごろになって、少し目が開いたけれど、すぐに目を閉じた。
目が覚めないまま、かなり咳がひどく、痰が絡んでいる。
看護士さんが痰を吸引している。
なんでこんなことになっているの?
深夜になってほぼ、麻酔が切れたようだ。
気道確保のため、鼻から管を入れている。
痰を吸引されるのが嫌なようで、少し暴れている。
かわいそうだけど、取らないとそれこそ大変!
何とか取らせてほしい
喉からゴロゴロ音がしている、痰の絡んだ音
咳をするたびに気になって仕方ない
昔から、咳風邪になると、3ヶ月ぐらい咳が止まらないので、いつも大変なことになっている。
私は2時間ほど?眠った。
今日から1週間、アリスはペットホテルに預かってもらう。
アリスもかわいそうだけど、我慢してほしい。
私もとてもつらい。
母の容態が、一日も早く良くなってほしいと願うばかり・・・・
ポチッとよろしくネ