3月に骨折で入院していた時に、お隣のお部屋に95歳のおばあさんが骨折で入院されていました。
母よりも一回り年上ですが、少し老人性の痴呆はありましたが、自分で食事をしたり、
トイレに行きたいと言えるほど、しっかりされたおばあさんでした。
退院の日も同じで、退院後の診察日も同じで、お互いに元気で良かったね。
と、家族の方とお話をしたりして、次回は来年の診察にお会いできますねと、お話を、
していました。
ところが・・・・・・
昨日、家族の方と偶然にお会いして、また入院されたとのことでした。
ショートステイ先で転倒して、肋骨5本骨折されたそうです。
顔面も、強打されたようで、半分紫色に変色されて、かなりひどくなっているそうです。
両方の足の骨折をされて、元気に退院されたのに、とても残念です。
心臓も悪くなって、呼吸も困難になっているので、整形外科ではなく、内科で入院
されているとのことでした。
母が通っているショートステイとは、別のところですが、
やっぱり、ショートステイでの転倒・・・・・
夜間の体制は、二人体制なので、目が行き届かないのは、わかりますが、
大事な家族を預けているのに、どうしてなんでしょうか・・・・
夜間は目が行き届かない
24時間体制の施設ではない
こちらも、細心の注意をしていると言うのでしょう
利用する側は、どうすればいいのでしょうか
母のように痴呆がひどい場合や、かなり高齢の方など、目が離せない人たちは、
転倒することを覚悟の上で、利用すべきなのでしょうか
それがイヤなら、どんなに辛くても、自分が壊れそうになっても、
自分で見るべきなのでしょうか
きっとそうなんでしょうね
共倒れなんでしょうね
二度も骨折するなんて、運が悪いの
骨折しない人もいるのに、なぜ、2回も骨折するの
ただ、ただ・・・・運が悪いだけなの
役所ももっと考えてほしいですね。
病院と違って、夜間はもっと人数を増やして、安心できる施設を作ってほしいですね。
母と95歳のおばあさん、二人とも元気になって、また外来でお会いしたいです。
またポチッとよろしくネ
母よりも一回り年上ですが、少し老人性の痴呆はありましたが、自分で食事をしたり、
トイレに行きたいと言えるほど、しっかりされたおばあさんでした。
退院の日も同じで、退院後の診察日も同じで、お互いに元気で良かったね。
と、家族の方とお話をしたりして、次回は来年の診察にお会いできますねと、お話を、
していました。
ところが・・・・・・
昨日、家族の方と偶然にお会いして、また入院されたとのことでした。
ショートステイ先で転倒して、肋骨5本骨折されたそうです。
顔面も、強打されたようで、半分紫色に変色されて、かなりひどくなっているそうです。
両方の足の骨折をされて、元気に退院されたのに、とても残念です。
心臓も悪くなって、呼吸も困難になっているので、整形外科ではなく、内科で入院
されているとのことでした。
母が通っているショートステイとは、別のところですが、
やっぱり、ショートステイでの転倒・・・・・
夜間の体制は、二人体制なので、目が行き届かないのは、わかりますが、
大事な家族を預けているのに、どうしてなんでしょうか・・・・
夜間は目が行き届かない
24時間体制の施設ではない
こちらも、細心の注意をしていると言うのでしょう
利用する側は、どうすればいいのでしょうか
母のように痴呆がひどい場合や、かなり高齢の方など、目が離せない人たちは、
転倒することを覚悟の上で、利用すべきなのでしょうか
それがイヤなら、どんなに辛くても、自分が壊れそうになっても、
自分で見るべきなのでしょうか
きっとそうなんでしょうね
共倒れなんでしょうね
二度も骨折するなんて、運が悪いの
骨折しない人もいるのに、なぜ、2回も骨折するの
ただ、ただ・・・・運が悪いだけなの
役所ももっと考えてほしいですね。
病院と違って、夜間はもっと人数を増やして、安心できる施設を作ってほしいですね。
母と95歳のおばあさん、二人とも元気になって、また外来でお会いしたいです。
またポチッとよろしくネ