お気楽王の日記

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のだめカンタービレ・21巻

2008年08月21日 | マンガ
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社

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パリ3年目、のだめはコンクールに出場させてもらうために
千秋から離れてオクレール先生のレッスンの練習に集中している。
そんな中、千秋はのだめがやりたかったピアノコンチェルトを
Ruiのピアノで大成功に収める。
自分のやりたかった以上のピアノコンチェルトを見たのだめは
千秋にプロポーズするけど、冗談だと流されて落ち込む。
千秋がイタリアに出張中、ミルヒーが現れ、のだめは悩みを打ち明ける。
最後にのだめがピアノを弾くと、ミルヒーは次の公演にピアノコンチェルトをすると話す。

オクレール先生はのだめをコンクールに出すつもりだし、
千秋ものだめを大事にしているけど、
弱肉強食の世界で生きるには、自分でも立ち上がらなければならない。
ってな感じで、のだめが迷走中。
のだめがミルヒーとのピアノコンチェルトで失敗する可能性がありますねー。
さらにボロボロになったのだめがオクレール先生のとこに帰ってこれるんでしょうか。

Ruiの話はこれで出なくなりそうでほっとしたけどー!!
Ruiは嫌い。

今ちょうどフジテレビのドラマの再放送でのだめがコンクールに向けて
ハリセンのとこで合宿してる話なんだけど、ちょっとシンクロしてます。


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