T.Campanella.Kikty

T.K。激しい曲を弾く。
・・・の割りに冷めた性格をしてるが(笑)
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ハイブリッドVSガソリン車

2019-11-15 23:50:47 | Weblog
プ○ウス乗りがネタにされててワロタ(笑)

まぁ具体的なことは言わないが(笑)

例:「プ○ウスを見たらブレーキに足を置け」は名言だわ

例:「プ○ウスは視界が狭いんだよね。しかも乗ってるのが運転がうまいと思ってる勘違いヘタクソ男が多いから事故率が上がる。しかも音がしないから歩行者が気づきにくい」
(※皆とは言わない。当たり前だけど。まぁ、是非は不明と言う事でノーコメント。車種ごとの事故率のデータはあるが、残念ながらプリウスはむしろ低い方全体的に軽やワンボックスカーが事故率高めと言う意見もある。)

とか。
まぁ、どっちにしても、運転の上手下手に車種は関係ない、と言うのが答えだろう。

と言うのはとりあえず置いといて、あれはどうなんだろうね。
少なくとも後ろ側の視界は最悪だと思うんだが・・・。(視界を柱みたいなものが横切ってるし)

親戚はプリ○スかプレ○シーかで悩んで、荷物の容量が少なくてプレマシーにしたと言う経緯もあるらしい。

まぁ燃費の良さは魅力だが、価格が高い・・・。

ちなみにおれのアリオンは新車の時点でも遠出で頑張れば22km/L;燃費は(メーターベースだが)走ってるので、
購入の時の差額(プリウスが圧倒的に高い)を、燃費差額で計算してもたぶん覆せないのが辛い所・・・。

まぁ通勤とか渋滞の時ではハイブリッドの方が強い。

プリ○スは乗ったことないが、シエンタのハイブリッドならあるので、その時乗った感触にて
取りあえず特徴比較してみるか。あとレンタカーで一回ハイブリッド車に当たったことはある。
ちなみにシエンタはハイブリッドもガソリンもどっちもある。

ハイブリッド車(シエンタの場合):
・燃費20~23km/L(※もっと長く乗っていればもっと延びたかもしれないが)
・燃費が一番伸びやすい速度:時速50km/h程度(※EVモードのみで走れる限界、満タン充電で60km/h強程度)
・一番効果を発揮する状況:停止することが無く、ほぼ50km/hくらいで走れる、街乗り。
・その他特徴↓
①アクセル踏みこむ(回転数を上げる)とガソリンモードになる。
②充電の残量でEVモードで走れる踏み込み量が変わる
③そのため、まともに燃費を意識すると、結構車に癖がある。
④EVモードを活用できないと燃費が落ちる(まぁ下手にEVモードばかり使うと今度はバッテリー劣化するが)
⑤高速道路を走るにはEVモードでは出力が足りない
⑥ガソリンモードの時は結構エンジン音が大きい気がする。
⑦街乗り、加速減速を繰り返す、こまめにエンジン停止がされるような乗り方では
バッテリーが持たない(例えばその辺りの営業周り、とか。)
⑧EVモードの時の静粛性は高い。


ガソリン車(アリオンの場合)
・燃費19~23km/l(※新車時の燃費なので、トータル10000km走行すると燃費延びる可能性あり)
・燃費が一番伸びやすい速度:時速60~80km/h たぶん最適速度は80km/h前後、回転数が上がり始める速度なので。
(※法定速度は守りましょう。) (高速は~120kmまでなら燃費は伸びやすい)
・一番効果を発揮する場面、信号が無く、それなりの速度を出せる道か、高速走行。
(おれが乗っているのはアイストップ※※機能があるので、長く停止する信号があるような場所でもある程度燃費改善はある。)
・その他特徴
①渋滞道、高速道など、状況によるばらつきはあるが、同様の状況のところを走る分には、アクセルのふみこみは
燃費にさほど影響はないと思われる。(極端であれば1~3キロくらいは変わるだろうが)
②車によって静粛性は様々。(アリオンは高い。ってかセダンは基本的に静か。)

※※アイストップ:アイドリングストップ機能。信号待ちの時にエンジンを停止し、無駄な燃料をカットするための機能。
ただし、エンジン始動時にエネルギーをかなり使うため、使いすぎるとバッテリー劣化が早い。
まぁ燃料を多少節約してもバッテリー交換したら意味ないので、使いすぎ注意。
おれは必要な時だけ使っている。

ちなみに、一応の目安としては、20秒以上停止しそうなときは使っても効果が出てきそう、とか。



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