スーパーひたちの最高速度は一応こうなっているらしいが・・・
上野⇔日立間：130km/h※1
日立⇔いわき間：120km/h
いわき⇔岩沼間:100km/h
岩沼⇔仙台間/120km/h
実際の体感的には
名取⇔岩沼間がかなり速い
岩沼⇔いわき過ぎるまでゆっくり
いわき過ぎると揺れも少なくなりスピードも飛躍的にアップ
いわき過ぎると上野まで一瞬
てな感じです・・・。
おれは走行時のモーターの音の高さや「ガタンゴトン」と言うリズムの速さで大体の速さが分かってしまうのだが・・・
そして常磐線の電車の基本情報は以下の通りです。
※間違ってたらごめんなさい
4ドア①Ｅ531系(新型)：普通列車や特別快速などに使われる。大体土浦以南が主。最高速度は時速130キロ。一応一部は高萩だったか大津港だったか・・・まで連絡。ちなみにグリーン車(2階建て)あり。
4ドア②型式は忘れた、最高速度は時速110か120キロ主に土浦⇔いわきで見られる。普通列車。
3ドア415系電車今はステンレスのみ※2・・・最高速度は100キロ(性能上は120までは出る・・・らしいが)普通列車。
特急フレッシュひたち・・・主に上野⇔勝田・高萩で見られる。一日一往復はいわきまで連絡。停車駅はかなり多く、基本停車パターンは
上野⇒柏⇒土浦⇒石岡⇒友部⇒水戸⇒勝田⇒大甕⇒常陸多賀⇒日立⇒高萩
で、これにプラスして他の駅に止まる感じ。
使用列車
E653系・・・最高速度は130キロ。性能上は140キロ。座席はリクライニングシート、幅は91cmとスーパーひたちに比べて結構狭い・・・
651系・・・スーパーひたちを参照。勝田止まりのスーパーひたちの名称を「フレッシュひたち」にしただけ。グリーン車ありのフレッシュひたちはこの列車を使用。
特急スーパーひたち・・・主に上野⇔いわき・原ノ町・仙台
(但し1号は いわき⇒仙台)
大部分がいわき止まりだが一部原ノ町や仙台まで連絡。
所要時間は上野⇔仙台間を4時間ちょっとで結ぶ。
上野発の昼行列車の中でたぶん一番長い距離を結ぶ。新幹線に吸収された東北特急の流れを唯一受け継ぐ特急。(寝台列車や臨時列車は除く)
基本停車パターンは
上野⇒水戸⇒勝田⇒(大甕)⇒(常陸多賀)⇒日立⇒泉⇒湯本⇒いわき⇒(広野)⇒富岡⇒(大野)⇒浪江⇒原ノ町⇒相馬⇒(亘理)⇒(岩沼)⇒仙台
()内の駅は大部分が止まるが一部通過あり
に加えて、朝と夜の一部が土浦・友部・石岡・柏・赤塚のうちどれかに、
そのほか、ものによっては東海、高萩～植田間のうち数駅に停車する事もある。
いわき⇔仙台間でもこのほかに停車する駅が増えるものもある。
使用列車
651系電車、グリーン車あり。座席はリクライニング式で、幅は95，6cm
ちなみにグリーン車は3列(1列＋2列)で、普通車より座席幅は広い・・・と思う。
北越急行線への乗り入れも考えて性能上最高速度は160キロだが営業する上では130キロ運転
ちなみにフレッシュひたちは水戸以南、スーパーひたちは水戸以北の利用が多い。
※1実際は日立⇔常陸多賀間でカーブがあるので日立⇔常陸多賀間ではやや速度を落としている
※2ステンレス車と鋼鉄車の2タイプが合ったが鋼鉄者は少し前(2008年前後)に廃車、2009年9月現在ではステンレス車のみの運転。
フレッシュひたちもスーパーひたちもどっちも料金が変わらないところがちょっと納得できないところだが・・・
上野⇔日立間：130km/h※1
日立⇔いわき間：120km/h
いわき⇔岩沼間:100km/h
岩沼⇔仙台間/120km/h
実際の体感的には
名取⇔岩沼間がかなり速い
岩沼⇔いわき過ぎるまでゆっくり
いわき過ぎると揺れも少なくなりスピードも飛躍的にアップ
いわき過ぎると上野まで一瞬
てな感じです・・・。
おれは走行時のモーターの音の高さや「ガタンゴトン」と言うリズムの速さで大体の速さが分かってしまうのだが・・・
そして常磐線の電車の基本情報は以下の通りです。
※間違ってたらごめんなさい
4ドア①Ｅ531系(新型)：普通列車や特別快速などに使われる。大体土浦以南が主。最高速度は時速130キロ。一応一部は高萩だったか大津港だったか・・・まで連絡。ちなみにグリーン車(2階建て)あり。
4ドア②型式は忘れた、最高速度は時速110か120キロ主に土浦⇔いわきで見られる。普通列車。
3ドア415系電車今はステンレスのみ※2・・・最高速度は100キロ(性能上は120までは出る・・・らしいが)普通列車。
特急フレッシュひたち・・・主に上野⇔勝田・高萩で見られる。一日一往復はいわきまで連絡。停車駅はかなり多く、基本停車パターンは
上野⇒柏⇒土浦⇒石岡⇒友部⇒水戸⇒勝田⇒大甕⇒常陸多賀⇒日立⇒高萩
で、これにプラスして他の駅に止まる感じ。
使用列車
E653系・・・最高速度は130キロ。性能上は140キロ。座席はリクライニングシート、幅は91cmとスーパーひたちに比べて結構狭い・・・
651系・・・スーパーひたちを参照。勝田止まりのスーパーひたちの名称を「フレッシュひたち」にしただけ。グリーン車ありのフレッシュひたちはこの列車を使用。
特急スーパーひたち・・・主に上野⇔いわき・原ノ町・仙台
(但し1号は いわき⇒仙台)
大部分がいわき止まりだが一部原ノ町や仙台まで連絡。
所要時間は上野⇔仙台間を4時間ちょっとで結ぶ。
上野発の昼行列車の中でたぶん一番長い距離を結ぶ。新幹線に吸収された東北特急の流れを唯一受け継ぐ特急。(寝台列車や臨時列車は除く)
基本停車パターンは
上野⇒水戸⇒勝田⇒(大甕)⇒(常陸多賀)⇒日立⇒泉⇒湯本⇒いわき⇒(広野)⇒富岡⇒(大野)⇒浪江⇒原ノ町⇒相馬⇒(亘理)⇒(岩沼)⇒仙台
()内の駅は大部分が止まるが一部通過あり
に加えて、朝と夜の一部が土浦・友部・石岡・柏・赤塚のうちどれかに、
そのほか、ものによっては東海、高萩～植田間のうち数駅に停車する事もある。
いわき⇔仙台間でもこのほかに停車する駅が増えるものもある。
使用列車
651系電車、グリーン車あり。座席はリクライニング式で、幅は95，6cm
ちなみにグリーン車は3列(1列＋2列)で、普通車より座席幅は広い・・・と思う。
北越急行線への乗り入れも考えて性能上最高速度は160キロだが営業する上では130キロ運転
ちなみにフレッシュひたちは水戸以南、スーパーひたちは水戸以北の利用が多い。
※1実際は日立⇔常陸多賀間でカーブがあるので日立⇔常陸多賀間ではやや速度を落としている
※2ステンレス車と鋼鉄車の2タイプが合ったが鋼鉄者は少し前(2008年前後)に廃車、2009年9月現在ではステンレス車のみの運転。
フレッシュひたちもスーパーひたちもどっちも料金が変わらないところがちょっと納得できないところだが・・・