今日はおれの順番ではなかったのだが、
友達の中にはまあ、日本語訳のテキストで勉強している人がいて、
単語について(ちなみにversionと言う単語で日本語の訳本では変形と言う意味らしい)
突っ込みを受けたとき危なく「日本語訳」・・・って言い掛けて凄くあせった・・・。
まあおれはどちらにしろ日本語訳の本では勉強していないが・・・。(どうしても訳しにくいところを見るのに稀に友達に見せてもらうことはあるが)
まあ、英語で読むのも慣れると別に苦ではないしむしろ変に日本語訳で読むより分かりやすい時があったりして・・・(例えばif and only ifの日本語訳とか、probabirity tripleとか、例えば前者については「⇔」とか、そんな感じに、後者については確率空間とか訳してあれば良いのに日本語の訳本では「・・・のときでかつその時に限る」「確率三つ組み」とか訳してあるので違和感がありまくり・・・。間違いではないんだが、ただそのまま訳しただけと言う・・・。)
ただ、どうしても訳し方がいまいち分からない箇所があったりして(大体の意味は分かるのだが)そういうときには確かに役に立つのだが・・・。
最初から訳本を使うと意味があまりない。
でも結局そういうところは別に発表するほどでもないと言うオチだったりするので英語で読むのになれた人はそういう訳しにくいところの訳をちょっと調べるのに使うくらいでそれ以外に訳本はあまり読んでいない・・・。
そんなところ。