ようやく更新する暇が出来た・・・。
さっきまで、ピアノとか筋トレとか卓球の道具の手入れとかその他諸々やってました・・・。
と言うわけで疲れたのでもう寝ます・・・・。
と言いたいところだが、流石に「載せる」と約束してしまった以上、(昨日載せられなかったのは止むを得ないと言うのは何とか分かって下さい・・・)
これから、Food fighter S氏の伝説を書こう(笑)
さて、昨日の記事では「疲れて更新する気力がない」と書いた気がするが、
簡単に昨日の日程をまず・・・。
朝7~8時ごろ起床⇒ピアノ⇒山に登って集中講義の内容を軽く復習&昼食⇒集中講義⇒就活セミナー
と、ここまではまあ、いつも通り・・・(とは言っても、今週だけだが。)である。
その後、「みんなで夕飯食おうぜ」と言う流れになるのもまあ、当然である。
・・・残念ながらぶらけっとはさっさと帰ってしまったため、誘う事は出来なかったが・・・。
そして、事はその時に起こった・・・。
友人A「北京餃○に行こうぜ!!」
↑すまん、誰が言い出したんだったか忘れた・・・
と言うわけで、S氏とMK氏とAK氏とおれで北○餃子へと向かう事に。
おれは最近その店に行ってなかったから分からなかったのだが、
なんと・・・・・・
店の前の見本が置いてあるガラスケースの中に・・・・・
つけ麺1kg(爆)!!!
・・・と言うわけで、S氏は迷うことなくそれを選ぶのだった。(本当は誰も選ばないなら俺が選ぶと言う感じで選んだんだが。)
さて、そして相変わらずランダムじゃなかろうかと言うくらい順番ガン無視な店内で待つことしばらく・・・。
つけ麺とご対面!!!!
↑クリックで拡大、サイズ変更してないのでかなりドアップになってるが気にしないでくれ・・・、あと画像加工してる方はペイントで編集したので少し画質落ちてる・・・。うーむ、もう少し勉強せねば・・・
※顔の大きさと比較してみて下さい。
持ってみたら普通に重かった(笑)
そして、MK氏はこれに以前挑戦して失敗してるとか。
S氏の実力は見たことないのでこの時点では皆ただ圧倒されるばかり・・・(なのか?)
だが・・・
やつはやりやがった・・・
かなりの太麺だったのだが、
まるで素麺を食べているかのように見る見るうちにそれらは彼の腹に収まって行く・・・。
どうやらこの男・・・満腹中枢がシゲキされる前に全て腹に収めてしまうつもりのようだ・・・。
量的には他の人が頼んだものよりも確実に多いはずなのに、他の人が食べ終える頃には・・・
見事、完食。
S氏は見事、一キロの麺の山に勝利したのだった。
後日談・・・。まあ、案の定、・・・いや、言うのやめとこう。食べすぎは良くないと言うことまで彼は身をもって教えてくれたのだった(笑)
※表現をこれ以上膨らませると流石に長くなりすぎるのでこれで勘弁して下さいな・・・というか文字入力が滅茶苦茶遅くなっている(キーを押してから入力されるまでの時間がかなりかかる)
※こういう形式が気に入らないと言うのならば書き直しますので・・・。