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サンマリノ・グランプリ。
１０年前のこのGPでアイルトン・セナが
その命を散らしたことで
今年はメモリアル的な扱いを受けています。
誰も疑っていなかったシューマッハー（兄）の
ポールポジションですが、
彼の操作ミスから、とんでもない結果に。
ポールポジションにバットン！驚き。
彼のキャリアの中でも初のポールポジションですが、
果たしてどこまで持つか・・・。
シューマッハー（兄）に
あっという間に追い立てまくられたりするのでしょうか。
でタイトル。
Eros Ramazzotti は
おそらく今のイタリアを代表するロック＆ポップシンガー。
ジャン・アレジのお友達でもありますね。
彼の独特な鼻にかかった甘ったるい声は
一回聴いたら忘れられない。
その彼が昨年からロングランでヒットさせているアルバム
Eros 9。
これがサンマリノGPを走る
イタリアチーム・ミナルディの
車体にスポンサーとして記載されます。
今回のGPだけだそうで、見てください。
見逃さないでください。
普段からMinardiなんてチームは
あんまりスポット当てられないので、
画面に出る回数もめちゃくちゃ低いでしょうけど。
しかしよりによってタイトルがEros 9。
知らなかったらいろんな想像膨らますんでしょうねぇ。
まぁ、前例のない「一回きりのスポンサー」。
この結果が今後の広告のあり方をどう変えるかは楽しみ。
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サンマリノ・グランプリ。
１０年前のこのGPでアイルトン・セナが
その命を散らしたことで
今年はメモリアル的な扱いを受けています。
誰も疑っていなかったシューマッハー（兄）の
ポールポジションですが、
彼の操作ミスから、とんでもない結果に。
ポールポジションにバットン！驚き。
彼のキャリアの中でも初のポールポジションですが、
果たしてどこまで持つか・・・。
シューマッハー（兄）に
あっという間に追い立てまくられたりするのでしょうか。
でタイトル。
Eros Ramazzotti は
おそらく今のイタリアを代表するロック＆ポップシンガー。
ジャン・アレジのお友達でもありますね。
彼の独特な鼻にかかった甘ったるい声は
一回聴いたら忘れられない。
その彼が昨年からロングランでヒットさせているアルバム
Eros 9。
これがサンマリノGPを走る
イタリアチーム・ミナルディの
車体にスポンサーとして記載されます。
今回のGPだけだそうで、見てください。
見逃さないでください。
普段からMinardiなんてチームは
あんまりスポット当てられないので、
画面に出る回数もめちゃくちゃ低いでしょうけど。
しかしよりによってタイトルがEros 9。
知らなかったらいろんな想像膨らますんでしょうねぇ。
まぁ、前例のない「一回きりのスポンサー」。
この結果が今後の広告のあり方をどう変えるかは楽しみ。
びっくり。
あの時のことは、今でも昨日のことみたいだ。
セナと言えば、ホンダ。
１０年前の時は、ホンダエンジンではなかったけど、
１０年目の今日、ホンダエンジンがポールとったのは
なんかしんみりきたよ。
英国人ドライバーだしね。佐藤くん、７位だしっ♪
シューミーと、フェラーリには申し訳ないけど。
数時間後の、レースが愉しみ。
あれから10年。早いよね。
結局はシューミー兄が優勝しましたが
バットンも2位につけて終了。よかった。
シューミー兄は
「僕はいつまでもセナと闘い続けているんだ」って
コメントしていたよ。偉大なドライバーだよ、セナ。
>Aliceさん
どうも。
確かにタイトルからはF1絡みの記事だって
わかりにくいですよね…。
いくら記録を塗り替えても、
どっかで「セナが生きてれば・・・」
と思ってしまうとこだろうね。
シューミー兄が塗り替えてる記録は
ほんとすばらしいけど、
シューミー兄自身が、
生きてるセナと対決したかったんぢゃーないかな、一番。
佐藤くんのリタイヤ、残念ー。
（あ、言葉に語弊がありますか？）
エロス・ラマツォッティのプッブリチター見てみたいです。
なんで「Eros 9」なんですかね。
日本ってF1生中継してないんで．．．っていうか、うちまだテレビないんで．．．
そうなのよね。
シューミー兄だって相当な記録の保持者ですが、
「セナが生きていれば」と
まさに亡霊のようにつきまとわれ
常に比べられてしまうのよね。
バットンめでたし。たくぅまは残念だったね。
>キヨミーナさん
語弊はないですよ。五平餅。（スベッタ）
やっぱりシューミー兄かというのは
誰もが抱く感情だと思います。正常です。
Eros Ramazzottiの広告ね。
面白い企画だなと思ったよ。
なぜにEros 9かというと、
9枚目のアルバムだからなのよね。
まぁ、よくある安易なタイトルですが。
うちはテレビあるけど、
ほとんどFuori usoです。
何度もありがとうございます。
散文書き散らしているので、
思わぬところで検索に引っかかってしまうようです。
役に立つ情報少なくてごめんなさいね。
エロスのＣＤは
結構日本でも手に入るんじゃないでしょうかね。
今をときめくイタリア人アーティストのものは
結構簡単にアマゾンなんかで買えますよ。
イタリアのことですから、
緊張感もほどほどにっていうところです。
でも、こういう生き方が素晴らしいなと思うのですよね。
「自由の敵に対抗するために
市民の自由を奪うような
特別法を導入するつもりはない」
なんと潔いのでしょう。感動。