学者という職業が社会的分業の中に場所をもらえているのはなぜか。それは、頭の良さを誇るためではない。世の中の権勢や富と無縁の立場から自分の信念を語ることが、タイムラグを置いて世の中の役に立つということを人間が経験的に知っていたからだと思う。(山口二郎)
— デモクラシーな言葉 (@whatsdemocracy) 2018年10月4日 - 04:07
お散歩道の草刈り作業が
— Tomoko Omata (@albero4) 2018年10月4日 - 07:29
徐々に始まって
お嬢様の活動範囲が広がりました。 instagram.com/p/BofNu3tlTb9/…
その昔
— Tomoko Omata (@albero4) 2018年10月4日 - 21:02
この惑星を
飛び立った日
ロケットから
見えたのは
碧い宝石
俺たちが
変えたのは
どんな未来なのか
水の音
どこまでも
透き通った
記憶が蘇る
誰か応えてくれ 俺たちに
帰る場所はこの先 あるだろうか
「survival CALL」