@mayumisch イタリア人の子供でもびっくりするくらい弁証法が身に付いていて、きちんと話できる子に出会ったりすると、目が覚める想いがすることがあります。その一方、「まじすごくない、ヤバくない」しか言わないどこかの若者には正直げんなりします。
@kameisiya まず仕事絡みで夜の飲み会っていう機会が少ないよね、海外に出ると。仕事の話するのもランチ設定だったりすることの方が多い気がします。その方がきっと脳みそ働いているよねぇ。
@michiamoyuki あぁ、そうですね。映画の中ではほとんど男性ばかりなので、「男は」でもよいのかもしれないけど。私が翻訳家だったら、きっと迷わず、「ひとは」って訳していますね。
@shiigashi しかし、アペニン山脈ではかなり揺れていたみたいです。
温厚なチッチーノ、先住犬のビリーに虐げられても、後からきたレイラに偉そうにされても、いつもおっとりのんびりマイペースで声を荒げることもツメを立てることも滅多にないのに、獣医さんで多いに反抗した。よほど嫌だったのね。ごめんね、私の都合で嫌な思いさせて。