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不埒な天国 ~Il paradiso irragionevole

道理だけでは進めない世界で、じたばたした生き様を晒すのも一興

NijinoSato a Syuzenji

2011-12-19 23:37:24 | 旅行記

実家から車で15分くらいの山の上にある
花のテーマパーク「虹の郷」。
両親が花好きなので昔からよく足を運んではいるけど、
久々に訪れました。

帰国翌日から伊勢志摩に行ってしまったので
手薬煉引いて待っていた両親とともに。
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園内はこんなバスやトロッコ電車(?)が走っているので
移動もらくらく。
でももちろん我々は歩くのです(笑)。

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歩いていけば、途中で富士山の見えるスポットもあるしね。
今回の滞在中は
かなり美しい富士山を毎日のように拝ませてもらいました。

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蛇口がね、気になったの。
小鳥の形している蛇口。
水が出るか試したのはもちろんわが母です。
ちゃんと機能しています(笑)。

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微妙に紅葉が始まっていた山の中。
まだちょっと早かったけど、
これくらいのグリーンの混じったグラデーションも好き。

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昔はこういう景色になんとも思わなかったけれど
年を重ねて
この良さがなんとなくわかるような気がしてきました。
端の欄干にかけられた菊の黄色味がアクセント。

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菊華展をやっていたのです。
昨年は沼津の御用邸の菊花展が見たくて
やっぱり両親誘って行ったんだったなぁ。
昔は菊の花なんてと思っていたんだけどね。
人間変われば変わるものです。

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天気のよい日で菊の花も美しく日を受けてました。

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修善寺にある独鈷の湯を菊の花で再現。

昔から地元を愛する気持ちは変わらないけど、
もっとちゃんと色々勉強して
いっぱい発信していけるようになれればいいなと
今回の滞在中に何度も思ったよ。
伊豆にはいいところがたくさんあるのだから。

そういえば志摩の横山展望台で出会った
関西のご夫婦には
どこから来たのかと尋ねられ
伊豆からといったら
「伊豆のほうがいっぱい良い場所あるのに」といわれたっけ。
それぞれに美しいものを残しているのですよね。
日本はまだまだ美しい。

虹の郷のフォトアルバムはこちら


Drive per Toba via Parl Road

2011-12-06 19:03:05 | 旅行記

おいしい食事と温泉で
すっかりリラックスして、2日目。
志摩から鳥羽へ。

その前に英虞湾を見張らすことのできる横山展望台へ。Nfc__034_2
友人から英虞湾必見といわれていたので
強風に煽られながら
必死で山登りまでして見晴らしてきました。

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その甲斐あってきれいな英虞湾一望。
日本は本当に緑と水の豊かな国だなとしみじみ。
この自然を失うことがないように
次の世代にきちんと受け継いでいけるように
我々はきちんと現実に立ち向かわないといけないのだなと
そんなことも心に思いながら。

そして一路鳥羽へ。
鳥羽まではパールロードをひた走り。

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青海苔の養殖しているんだね、志摩周辺。

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白波どころか
かなり波立って荒れ気味の海。
写真撮るのも飛ばされそうで一苦労です。
でもいい眺めだ。
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御前崎が見えるといわれて
見てはみたけど、どれが御前崎?な私。
海越えたらすぐに伊豆まで帰れそうな気がする(笑)。

鳥羽にはトバーガーというハンバーガーがいっぱいあって
相方はそのうちの一つ食べてましたが、
私は前夜から胸とおなかがいっぱいで食べられず。

伊勢神宮の次に私が行きたかった場所。
それは鳥羽水族館。
水族館好きなので、何時間いても飽きない。
セイウチショー、アシカショーも見てたっぷり大満喫。

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スナメリ。
いつかペンギンかいるかと一緒に暮らしたいなぁと
今でも本気で思っている。

レンタカーを返す時間までまだ時間があったので
やっぱり行ってみようかということで向かった二見岩。
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海荒れすぎです。
本当はこの岩の間から昇る満月を見たかったんだけど、
満月の時期と微妙にずれていたので、次回までお預け。

帰国直後のあまりにも濃い2日間。
心のうちまでここに書いて晒してしまえるほど
まだすべてが確実ではないけれど、
私はこれからの自分の向かう方向を
再確認できるよい旅になりました。

また数年後に自分を確認するために
訪れることができたらいいかな。


Hotel Provence

2011-11-19 23:42:27 | 旅行記
タイトルはホテル・プロヴァンスですが、
ぼーっとしていた私はホテルの写真何も撮ってません(笑)。

撮ったのは唯一食事のみ。
それも夕食のメインだった
松坂牛のステーキとアワビのステーキの岩盤焼きを
すっかり撮り忘れています(笑)。
だめだね、よっぽど脳みそ溶けていたんだと思います。

英虞湾にほど近い賢島にあるホテル。
美食の隠れ家・プロヴァンス
最寄りの駅は無人駅、
そして周辺は本当に何もないに近い立地で
まさに隠れ家なんですが、
建物は南欧風のかなり立派なもので、
レンタカーで近づいていったら
遠くからもすぐにそれとわかりました。

ホテルに入るとアロマの香りで満ちていて心地よい。
チェックインして部屋に入ってすっかり落ち着いて
夕食まで時間があったので、一休み。
このときに岩盤浴の貸し切りができることを思い出したので
予約することに。

部屋のユニットバスに置かれていたアメニティも
ラベンダーのシャンプーやアーモンドのボディソープで
とってもいい香りで、
心底リラックスさせてもらいましたが、
階下には大浴場もあって、そちらもなかなかよいお湯で
露天も3種類。
温泉好きな私は内風呂も大浴場も
たっぷり楽しませてもらいました、一泊なのに。

さてご飯。
美食と冠するだけあり、食事は大満足。
なのですが、
私には食べられないものの方が多かったんだよね、
残念ながら。
あとで友人にも魚介も肉も食べないのに、
なぜ伊勢志摩へ行こうと思うかと言われましたが、
ご飯のために行ったわけじゃないので(笑)。

夕食。
もうなんだったのか忘れた部分も多いので
コメントなし、写真のみ(笑)。
美味しそうだなぁと思って見てください。



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前菜の盛り合わせ。
確かね、
牡蠣の南蛮漬け、牛肉のそぼろ煮、タコと海藻の酢の物ね。
あぁ、そうです、どれも食べられません。

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伊勢ですから、伊勢エビのお造りね。
これももちろん食べられません。

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シェフからのサービスですということで
マグロのカルパッチョ。
食べられませんって!

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タジンで調理した海鮮鍋。
火が通ってたのでいただきました。
豆乳仕立てでほっこり温かく美味しかったです。

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多分フカヒレのスープだよね。
食べた、ちょっと。

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栗のデザート。季節ですからね、ムフフ。

夕食を食べ終わったら、お夜食にどうぞと
焼きたてのデニッシュをいただきました。
こういう心遣いも嬉しいものですよねぇ。

岩盤浴45分借り切ってみたものの、
いつも行っているところより
若干設定温度が低かったせいか
あんまり発汗しませんでしたが、
それはそれで心地よい感じで(笑)。

夜になるとホテルの周りはすっかり闇に包まれるようで
とても綺麗な星空を満喫。
しかし、翌日木枯らし一号が吹くという
かなり風の強い夜だったので、
せっかくの夜空も長く観てはいられなかったのよねぇ。

ということで、目覚めて朝食。
焼きたてのパンが好評とホテルの口コミにあったので
楽しみにしていました。
4種類出てきてそりゃもうお腹いっぱい。

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朝から健康的にごぼうのポタージュ。
ごぼう嫌いなんですけど、美味しくいただきましたよぉ。

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噂の焼きたてパン。
パンは焼きたてがいいよねぇ、やっぱり。

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伊勢地鶏の卵で作られたオムレツ!

腹ごしらえしてからも
居心地よすぎて
結局チェックアウトぎりぎりまでお部屋でくつろいで
いざ鳥羽へ。



Tempio scintoista Ise-Jingu

2011-11-17 20:29:55 | 旅行記

随分さぼりました、ブログの更新。
約1ヶ月も前のことを思い出しながら綴ることに。

今回の日本帰国は
吉川晃司ライブと
気になることのチェックアップが目的。

ではありましたが、
人生の転機になりうることもあり。

出発前にこれまでの人生で一度も思ったことがなかったのに、
なぜかある朝目覚めたら
「伊勢神宮が呼んでいる」と思い込んだのが始まり。

そのあと色々話を聞いていたら
伊勢神宮は「呼ばれた」人しか行けないとか。
それはスピリチュアルすぎるとは思うけど
多分本人が勝手に行きたいと望んでも
タイミングが合わなければいけない場所。
世の中にはそういう場所があるんですよね。

これまで思うこともなかったのに、
行きたいと思い、
そしてとんとん拍子に何もかもがまとまっていった今回は
私にとって「伊勢神宮に行くべき時機」だったのだと。

24日に大阪に降り立ち
一回実家に戻って、
改めて25日に出直した伊勢。

天気に恵まれる予定だったのに、若干曇り空。
ジャパンレイルパスを持っていたので
伊勢市までJRフル活用、新幹線&快速で。
伊勢市に着いてレンタカーを借りて
まず豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る
神宮外宮へ。

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平日で人出の少ない日だった様子。
堀川の向こうには既に静謐で厳かな空気が。
しみじみいろんなことを思いながら散策。

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唯一神明造の正宮。


別宮もちゃんと一通りお参りして来ました。
どこも質素で厳かでそこはかとなく
空気の質が違う感じ。

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途中亀石を渡ったけれど,最初どうしても亀に見えず。
帰り道にようやく亀に見えた!


外宮から内宮へ移動。
ちゃんと「おかげ横丁」も歩いてきたし、
おかげ横丁で伊勢うどんもいただきましたが、
とにかく到着からずっと
雲の上を歩いているような脳みその状態だったので
私にしては珍しくほとんど写真を撮ってません。

腹ごしらえして
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られる神宮内宮へ。

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さすがにこちらのほうが人出は多いような気が。

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10月末、まだ紅葉には早かったけれど、
山々の濃い緑とちらほらの赤や黄色が
それはそれで神々しかったり。

伊勢周辺で造られる清酒が奉納されていました。

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こういう写真はイタリア人が好きなんだよね、
ということで
イタリア人を喜ばせるためだけに撮影した一枚(笑)。

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五十鈴川で清め、
大切な人といろんなことを話しながら
森の中を歩いて
自分の人生を改めて考えさせられました。

このために伊勢神宮に呼ばれたのだろうなぁと。
これまでの40年間、
我侭に自分のためだけに
やりたいことだけを優先して生きてきた、
そしてそれを許してもらえた人生でした。
きっと人生折り返し地点に差し掛かった今、
今までに与えられたものに対して深く感謝して
これからの人生をきちんと歩くために
今の自分に向き合う時間が必要だったんだと思います。

正宮よりもぐっと心を惹かれた荒祭宮(あらまつりのみや)。

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式年遷宮が済んだらまた改めて訪れたいなと
今は漠然と思っていますが、
きっと時がくればまた呼ばれるのでしょう!
そのときを心清らかに待てるように。

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伊勢志摩のフォトアルバム


Kunozan Tosyogu

2011-01-03 19:17:03 | 旅行記

年越ししてもまだ更新中の2010年日本滞在日記(備忘録)。

今回の滞在中、天気が悪かったのは2日間のみ。
そのちょうど天気の悪いときが
両親と友人の定休日だったので
雨の中でもさくさくと行きたい所へ。

国宝指定されたばかりという
静岡・日本平の久能山東照宮。

結構本気で降っていた雨の中、
傘差して写真撮るのって大変。
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水滴レンズについていても拭くのも面倒くさい(笑)。

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日光の東照宮にもいますよね。
神馬。
もちろんニセモノですけど、中に馬らしき影。

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葵の御紋の貯水ガメ。
かっこいい!
御紋のところに葉っぱ生えてた。

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結構急な階段。
でもここは進入禁止なので、右手から迂回して登ります。

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右手から迂回してきたところ。
修復が終わったばかりということで
色彩鮮やか。
鮮やか過ぎて違和感がないでもないけど、
もちろん建設当初はこういう感じだったのでしょうしね。

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家康公自ら植えたというみかんの木。
こんな神聖な場所で
こんな由緒正しいみかんの木を見て
「みかんもいでみようか」と
とんでもない発言をしていた我が母。
恐るべし。
止めなければ本当にその場でもいで食べちゃいそうな人です。

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家康公モデル(?)ガンダム。
静岡はガンダムで盛り上がりっぱなしの1年でしたねぇ。
好きだけどね、初期のガンダムなら。

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確かに日光を髣髴とさせる装飾。
でも静岡久能山の方が古いんだよね。

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家康公の御霊が眠るという廟。
ご遺体は日光に眠るといわれていますが、
誰も開けたことないのでわからないよね。

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金のなる杉。
ちゃんとお参りしてきましたよ。
2011年は何かと物入りな気がしたので。
春先にはここを訪れることはできないのだなぁと
立派な杉の木を見て鼻をむずむずさせながら思ったりしてね。

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あちこちにある装飾。
渋くて素敵。

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芸術作品だよねぇ。

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家康公の手形。
イメージ通りのずんぐりむっくり。
小さいね、結構。

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狛犬じゃないの?
どうして奥のは一角獣で手前のは角なしなの?
たぶん謂れがあるんだよね。

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一角獣。

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日本平ロープウェイでアクセスしたのですが、
ロープウェイも葵の御紋つき。

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ロープウェイの内装だって葵の御紋。

静岡にもいいところがあるのだなぁと実感する一日でした。
天気のよい日にまた行きたい。