ピアノと海と花との生活 Ⅰ

海まで歩いて1分、大好きなピアノと花との毎日

庭の花&医科大コンサートのお知らせ

2008-09-09 | 

久しぶりにお花のUP!

初夏から真夏に元気に咲いてくれた我が家の庭のお花たち。

まずは、’幻の青いバラ’ブルーへヴン!

引越ししたのにもかかわらず、今年は初めての年の昨年より、

花が多かった!うれしい。

これは四季咲きなので、何度も咲いてくれます。

この神秘的な水色・・・ため息が出そうです。

これはペチュニア系’ほおべに’

これは2年前から気に入って、毎年植えてるけど、

今年は、苗が出る頃が、すごく忙しくて、

やっと買いにいけたときには、サフィ二ア系の苗が、ほとんど売り切れ(泣)

これは、最後に残ってた1株・・・

でも、元肥をいっぱいあげて、毎日花柄摘みしていたら、

こんなに大きくなりました!

サフィ二ア系の花柄摘みって、面倒だっていうけど、私は大好き

綺麗になっていくのを見るのが、何とも楽しみです。

これは今年1番のヒットだなあ、釣り鉢用朝顔。

色も大きさもほおべにに似ているけど、葉も斑入りで、これも好き。

真夏もすごく元気で、今でも毎朝、たくさんの花をつけてくれてます!

次はむくげ。

前の家の時、町のイベントでもらった小さなむくげの木。

家の1番前の角に植えたら、毎年毎年、ものすごく伸びて、

大きくなりすぎて、今回泣く泣く置いてきてしまった・・・

淡いピンクのむくげだったけど、

薄紫色のこの苗をみたら・・・即効で買ってしまいました(笑)

いい色です。まだまだ小さい木だけれど、

何年かしたら、シンボルツリーになってくれるかなあ・・・

 

最後はおなじみ、ヘヴンリーブルー

大好きな大好きなヘヴン。フェンスがないので、はじめて鉢植えにしてみた。

ところが、1つのプランターにたくさん植えたものだから、

何とブルーではなく、紫のヘヴンが咲いてしまったのだ!ワーン!

これは、種を3つだけ植えた鉢のもの。

先日、大学のコンサートの次の朝、うれしい1個目のブルーの花が咲きました。

去年は、1つの苗から、多い時で50個くらい花がついていた。

今年は、地植えでもないし、プランターにたくさん植えすぎたんだんなあ・・・

秋のピアノの本番前、ナーバスな私の心の支えになってくれてたヘヴンリーブルー。

今年は、少ないけど、やっぱり、あの青は心を満たしてくれる。

ああ、でもお花を育てていていつも思うことは、

子育てと似てるなあということ。

元肥から、液肥、置き肥と、様子を見ながら世話をして、

花が咲けばうれしいし、少し枯れると悲しいし・・・

でも愛情たっぷりかけると、本当に応えてくれるのは、おんなじですね。

いつも癒してくれる、かわいい花たちに、今日もたっぷり水をあげました。

 

   ♪ここで、コンサートのお知らせです♪

             昨年、大好評だった医科大コンサート。

         今年も、クラシックギターの谷内君とお届けします!

               日時   9月17日(水) 17:00~

               場所   金沢医科大学新館1Fロビー

                入場無料

           プログラム

                ラ・パロマ

                ラ・クンパルシータ

                オブリビオン   ピアソラ

                風笛        大島ミチル

                コルドバ      アルベニス

                セビリア      アルベニス       他

今回は、前半、ラテンを、ギターとピアノでいきます!

やっててすごくおもしろい!

是非!お聴きくださいね

 

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