連休初日に The Hobbit "Desolation of Smaug"を見てきました。
原作には出てこない、レゴラスとか出てきちゃう。そして
この上なく尻切れトンボというか次回に続く・・というエンディング。Star WarsのEmpire strikes backのようでした。
でも、Thorin Oakenthieldはかっこいい王様。甥っ子のKiliのイケメンぶりも目立ちます。
男だらけのムサイ話に花を添えたのが、架空の存在のElf: Tauriel とKiliのせつない関係。朦朧とするKiliが語るところ、とてもDwarfのセリフとは思えません。
Elfの王様 ThranduilってLegorasのお父さんなんですが、ちょっと性格というか王様の器にないんじゃ。。。って気がします。legorasはきちんと育ってよかったなぁと。
完結篇の The Hobbit "There and back again"は2014年冬(X'mas?)の公開らしい。今から楽しみです。それまでに一生懸命原作読むかなぁ。amazonで買ったし・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます