日常のメモ。

くだらない独り言。
ストレス解消の場(笑)。

スカーフアレンジ

2016-11-04 12:38:47 | 雑記
今日は諸事情で引きこもり。 (汗)

引きこもりながらも、
リビングでテレビ観ながらランニングを1時間+録画しておいたドラマ観ながら腹筋100回。

あと柔軟と、足パカ50回と、足上げエア自転車を100回すれば、私的1日のノルマ達成。 (笑)


先日、車で30分ほどのショッピングモールへ行ったら、すでに年末の匂いがしたよ。

年賀葉書関係や手帳やカレンダー、そして、クリスマス用品。

そういったモノに、結構トキメク自分がいた。 (笑)

本屋さんに売ってる来年の手帳も決めた。 (後日、買いに行く)

100均で可愛いカレンダーが色々あったので、2つ買っておいた。 (トイレとかに貼る)

年賀葉書関係は来月でいいか。 (手帳やカレンダーより、年賀状の方を早く用意しなきゃなんだけどね)


明日は、自治会の理事会+定例会。

あと、往復2時間位の家族の運転手もしなきゃなので、わりとバタバタするかな。

(バタバタするって、都合の良い言葉だよね・笑)



本題へ。

日テレ水曜22時ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で、
石原さとみちゃんのファッションチェックが、めちゃくちゃ楽しい。

何を着ても本当に似合うし、本当に可愛い、さとみちゃん。 (本名は、石神国子ちゃん)

(ブスだしスタイル悪いとか言ってる人がいたけど、ならあなたは、どんだけ可愛くてスタイルいいの?笑)

特にスカーフアレンジ、素晴らしい。 (スタイリストさん、優秀)

ドラマの影響で、私も家にあるスカーフで、毎日スカーフアレンジを楽しんでる。

年齢のせいか、最近、保守的なファッションになりつつあるから、
スカーフアレンジを取り入れるようになって、昔々の私のファッションモンスター魂がむくむく出て来た。 (笑)

バッグや服、髪の毛、そのどれかにスカーフアレンジ。 

ちょっとした工夫で、自分だけのおしゃれを楽しめる。

高級なスカーフじゃなくても、大判のハンカチやバンダナでも活用できるよ。

お金をかけないおしゃれの楽しみ方。 (笑)

私、元々、自己流のアレンジ系おしゃれが大好きなんだ。 

家にあるベロアっぽいリボンとか紐を腰に巻いてアクセントにしたり、
イヤリングをボタンやブローチ代わりにしたり、バンダナをリストバンドにしたり。

スカーフを腰に巻いたり、紐をアレンジしてチョーカーにしたり、
ブレスレットを足首につけてアンクレットにしたり。

今でこそ、全部の爪のネイルの色を変えるとかやってる子もいるけど、
私、30年以上位前からやってたよ。

爪ごとにマニキュアの色を変えたりしてた。

伊達眼鏡もかけたりするし、いらなくなったアクセサリーをバッグにつけたりしてる。


話しは戻って。

さし色を取り入れたい時に、スカーフアレンジ使えるよね。

最近は黒を着なくなったんだけど、 
(年齢的に喪服を連想するから。紺やネイビー、ブラウンや白が多いかな)
紺やブラウン系統に、ピンクや青や水色やワインなど綺麗な色のモノをさし色すると、
自分比で、ちょっとだけおしゃれに見えたりするよね。

足元は今ならショートブーツがおしゃれだと思う。

私はスカート・ワンピース派なんだけど、
ひざ下丈のスカートに短かい靴下を履いて、パンプスを履くのも好き。

ぺったんこ靴は苦手。

ズボンもあまり履かない。

スカート履いてるさとみちゃん各種。 私もわりといつもこんな感じ。 (わりとカラフル)
  


スカーフを取り入れたヘアアレンジは、こんな感じ。
  

 
きっちりしたのじゃなくて、ゆるい感じでアレンジした方が可愛い。

私が今よくやってるのは、
ハーフアップのくるりんぱに、そこにスカーフを結び付ける感じ。

夏から、ようつべで覚えた、くるりんぱポニーを活用したヘアアレンジを取り入れてるんだけど、
そこに、スカーフまたは大判ハンカチを一緒に結んだり、ちょっとたらしたり。

ハーフアップもきっちりするんじゃなくて、ゆるく、わざとちょっと横に作ってる。

そうするとスカーフアレンジも、ちょっとだけおしゃれに見える気がした。

こなれ感が結構、気に入ってる。 (笑)

参考 → 人気の大人可愛いハーフアップ☆

夏はこの美容師さんのアレンジを見て色々試してたりしてお世話になった。

この美容師さん、色んなアレンジをようつべにアップしてるよ。

夏の間は、まずくるりんぱを2個作って、3個目でポニーにするの。

その時はヘアアクセサリーもつける。 (イヤリングも絶対つける)

トップとくるりんぱ部分の髪の毛をちょこちょこと引き出して、
ゆるい感じ、こなれ感を出すのが重要ポイント。

それしないとダサい感じになっちゃう。

今は寒くなったから、ポニーじゃなくてゆるいハーフアップばかりだけどね。

本当は年齢相応に、安田成美さんみたいな感じにしてみたい気持ちはあるんだけど、
輪郭や肌のボロが出るし、ヘアアレンジが好きだから、今の長さからなかなか切れない。

美人さん、小顔さんはショートが似合うと思う。

私は雰囲気でごまかしてるタイプだからさ。 (汗)

髪質はわりといい方だし、ちょっと茶髪にしてるからいいよね。

おばさんが真黒ロングだと、いまどきちょっと怖いでしょ。 (汗)


このさとみちゃんのドラマの原作は、宮木あや子さん。

普通の小説だけでなく、官能小説も書く小説家。

公認ジャニヲタだよ。

何年も前にあっちのブログに書いたことあるけど、
女性週刊誌にて、宮木さんがジャニヲタだと言うことをカミングアウトしてる。

趣味がなかった宮木さんを心配した旦那さんが、何か楽しみを見つけたらどうかと、
タッキーの舞台に連れて行ってくれたそうな。

初めて観る煌びやかな世界に圧倒され、通路を使った演出の時、
宮木さんのすぐ近くに、当時Jr.のA.B.C-Zの五関くんがいて、
その時にひとめぼれをしたんだとか。

そこからは、ジャニーズ沼にずぶずふと。 

小柄できびきび動いて、主役張るタイプではなく、
顔はちょっとマニアックな感じが好きっぽいのかな。

はじっこで頑張ってる人が好きって言う層も多い。

一般的には無名のJr.担は、そういう層だと思う。

宮木さん、今は誰のファンなのかな~。

このドラマもジャニ使って欲しかったな~。

宮木さんのチカラでは、まだ無理だったのかも。

林真理子氏とか内館まきこ氏とかだと、キャストに自分の希望を通せるチカラがあるんだよね、たぶん。

校閲ガール<校閲ガール> (角川文庫)
クリエーター情報なし
KADOKAWA / 角川書店




話しは違って。

今年の全国ツアーでは、メンバーのうちの3人が客席を歩いて、
各お立ち台の近くの1人に、メッセージ付きの生の薔薇を渡す演出があったのね。

その演出のせいで、その付近の席が高額で売られてたり、
開演前にお立ち台付近の席に替わってもらうことに躍起になってる人がいたり、
勝手に移動して来たりとか、まぁ、色々と問題があったようなの。

サインボールみたいにステージやトロッコから客席へ投げてキャッチとかじゃなくて、
直接手渡しだから、私的にはみんなが楽しめると言う演出からは遠いなと言う感想。

あるメンバーは、薔薇を渡したファンに、ハグしたり、お姫様抱っこしたりと、過剰サービス。

それ、ちょっとな~。

ハイタッチとかならいいけど、薔薇貰えただけで美味しすぎるのに、さらに、だから。

逆に、男の人とかお母さん世代に渡してる時は、結構平和。

で。

昨日、あるメンバーが「おばあちゃんに薔薇を渡した」と言う呟きがRTされて、私のTLに流れて来た。

タレントに全くアピールしていない、しかも座ってたおばあちゃんに渡したと言う某くん。

好感度高いと言われてた。

薔薇の写真を撮らせてもらった人のツイに、おばあちゃんと思われる女性の指が写ってたんだけど、
どう見ても、おばあちゃんの指じゃないんだよ。

50歳前後くらいの指だったよ。 (ネイルやマニキュアしてなかったけど)

普段着っぽいジーパンにスニーカーも写ってたけど、
体形的におばあちゃんじゃなくて、おばさんなんじゃないかと思ったのね。

案の定、その娘さんのツイで、「母が薔薇貰った」と。

そして「母は46歳なのにおばあちゃんとツイに書かれてた」と。

未成年からすると46歳位っておばあちゃんに見えるものなのかな。

普段着っぽいと、そう見えちゃう場合もあるのかも。 

女性の更年期って、疲れ気味な雰囲気になっちゃうこともあるだろうし。

若い子だと、40歳も50歳も60歳も違いがわかりにくいだろうし、
60歳なら、おばあちゃん括りになるのだろうし。 (汗)

私だって、80歳と85歳と90歳と95歳の違いはわかりにくいもの。

でも、それなりにおしゃれしていれば、それに合わせたメイクもするだろうし、
そうすれば、いくらなんでも46歳ではおばあちゃんとは思われないよねぇ。

私、それくらいの時、ヲタ活で、その場限りで盛り上がった時、
初対面の若いファンの子達何人にも「お姉さん」と呼ばれたりしてたよ。

勿論、おばさんの自覚はある。 

若い子達からしたら、おばさんと呼ぶのは失礼かもしれないから、気を遣ってくれたんだろうけど、
悪い気はしなかったよ。

それと、うちの母はもう70代後半だけど、おばあちゃんって雰囲気じゃなくておばさんって雰囲気なんだな。

父はだいぶおじいちゃんな雰囲気になってしまってるけど。 (若い時から何度も病気してるから)

うちの母は、今も毎日、6~7キロ位、歩いてるからね。

健康のために、わざわざ3キロ先のスーパーまで、歩いて行くらしいんだよ。

どんだけ足腰丈夫なんだか。 (笑)

うちの母、150センチ40キロで小さいけど。

そう言えば、太ったことないっぽい。

足腰丈夫なのは、人生を裏切らないね。 (笑)

私も日々頑張ろう。

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