「社会保障と税」をテーマに16日開いた米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の特別講義(主催・日本経済新聞社)では、消費税増税や年金給付の削減、世代間の公平などを巡り、聴衆が活発な議論を繰り広げた。サンデル教授は社会の共通利益のため「反対意見を避けずに、真剣に議論をすることが重要だ」と締めくくった。講義での主なやり取りは以下の通り。
サンデル氏 消費税率の10%への引き上げが(政府から) . . . 本文を読む
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