http://www.nikkei.co.jp/neteye5/shimizu/index.html
日本政府がふらついているのは、経団連の意見を取り入れているからだと思うが、政府の見解とはどこで作られるのだろうか?やはり政治家の指導力だとは思うが。
環境問題に対する取組はヨーロッパとアメリカ、日本の主張は違っている。ヨーロッパは一貫して同じ主張をしていると思うが、アメリカは一貫して反対、中国 . . . 本文を読む
http://www.asahi.com/special/070110/TKY200710150338.html
自主的な取組の結果では削減の効果は得られないと考える。問題はエネルギー効率だけではなく、絶対量でどの位削減できるかである。いくら効率が良くても沢山使用すれば問題であり、地球温暖化を防止する事は出来ない。
目標の数値について、売上高原単位や生産高原単位を使用することがあるが、これも評 . . . 本文を読む