いつも皆様が楽しみに待っていて下さると聞いていますが
有難いことで感謝するばかりです
夫婦で活動していることが珍しい?のか、何なのかよくわかりませんが
我々を見るとよく笑って下さいます。?アタシが三枚目だから?・・
しかし、皆様の笑顔を拝見できることは嬉しいことです
いつもリクエストを出して頂いていますが
今日は「哀愁列車・南国土佐を後にして・バラが咲いた」を頂きました
”坊さんかんざし買うを見た”・・
お坊さんの色恋沙汰のご乱行も時折耳にしますが、
先日のニュースでは、某高僧が尼さんに対して・・・
「オレの言うことをきかんと地獄に落ちるぞ!」と脅して
手籠めにしていたとか・・・尼さんにとってはまさに生き地獄・・・
施設でそのようなお話をすると・・・中には・・・・
「尼さんもお気の毒に・・・私が代わってあげればよかったのに・・」等と
信心深いおばぁさんもいらっしゃいます(笑)
木魚の割れ目をを見ても、悟りを開いて?動じない
素晴らしい僧侶の皆さんがほとんどですが
さぞ、ご不自由なことでしょう。しかし、これも修行のうち・・(合掌)
アレだめ!・これダメ!の世の中・・・
アタシは、世の中多少の遊び?があっても良いような気がしますが・・
”駄目ですか??”・・・
家内に問うと一刀両断・「ダメ!」・「言語道断!デス!」・・・
真面目に生きるって大変ですねぇ~
「南国土佐を後にして(作詞:武政英策/作編曲:武政英策/唄:ペギー葉山)
1 南国土佐を 後にして 都へ来てから いくとせぞ
思い出します 故郷の友が 門出に歌った よさこい節を
土佐の高知の ハリマヤ橋で
坊(ぼん)さんかんざし 買うをみた
2 月の浜辺で 焚火を囲み しばしの娯楽の 一時を
わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を
みませ見せましょ 浦戸をあけて
月の名所は 桂浜
3 国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り
わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を
言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ
潮吹く魚が 泳ぎよる
よさこい よさこい
土佐は、NHK朝どら「あんぱん」の舞台で脚光を浴びていますが
見どころの多い良いところです
三菱財閥の創始者「岩崎弥太郎氏の生誕の家」もありましたが
訪れる人もあまりなくゆっくり見学出来ました
日本全国回ってみましたが、高知県も再度行きたいところですが
山道が狭いのが難点です・・・・
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