1年前には、10万円・・6/23（水）コロナワクチンの後遺症

貴方は名乗り出ますか？？　 6/13(土)HJI様 No.38 95歳の誕生日会

　新型コロナウイルス騒動も少し落ち着いてきたせいか徐々に平常活動に戻って行くようですが老人施設では未だ慎重なところが多いようですしかし、ここに来て我々のところにも先月に加え新た......

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　1年前の記事をみていると政府から「10万円が支給された」とあった。
あの大金の10万円・・私は家族の為に遣い残金はとうに0円・・・・
妻は、後日大分迷ったあげく自分用にタブレットを購入しました。
あとは未だどこかに隠し持っている節がありますが・・・
その事実を問いただす勇気もありません・・

私もタブレットが欲しかった！！！！
形に残るものはいいですね！
私の10万円は泡として消えどこでどうしているのやら・・
オカネには縁遠いア・タ・シ


ところで先日2回目のワクチンを打ち
後遺症？のせいか38.1度まで熱が出ましたが翌日には下がりました。

娘や孫がやってきていうには・・・
「おじいちゃん！！若いんだよ！・若者の方が後遺症が出るといってるよ！」

それを聞いた家内は、
「私はナントモないけれど、私の方が年寄っていうことなの？」

一同、聞こえないふりをしてただもくもくとケーキを食べているのでした

だまされやすい性格 6/16(水) AIAI様No.78職員もワクチン接種を

　雨を心配していましたが、何とか大降りに遭わず訪問出来ました。
職員の方も、本日夕方に大規模接種会場でワクチンを接種予定とかで
なんとなく一安心といったところです。

今日は、リクエストを含めて「燃えよドラゴンズ・あめふり・
白い花の咲く頃・長崎は今日も雨だった・雨に咲く花・東京の灯よいつまでも・
柳ケ瀬ブルース・黄色いさくらんぼ・バラが咲いた・・他・数曲・」
アンコールは久しぶりに「ふるさと」を演奏し1時間強でした。
担当の方や職員の方が穏やかでほっとした気分でした。


　最近、市の周辺では、
「オレオレ詐欺」の電話が増えているので注意するようにメールが入っていましたが
そんな中、早速200万円もだまし取られたご婦人がいました・・・

我が家でも家内に
「お前は、すぐ他人を信用するから用心しろよ！」と
注意喚起をすると・・・

「大丈夫だって！　心配しないで！」と返事が帰って来た。

「そうは言うけど、昔・・・
30万円もする癌予防に効くというアルミのフライパンも
ホームパーティであぶなく買うところだったよね！

偽ダウンの混じった羽毛布団・しみ・美白・しわ・に効くという化粧品群・
身体によいと言う、黒のつくいろいろなもの・・
歯が白くなる歯磨きや、膝の痛みのとれるという薬品？の数々・・
サプリかアプリか知らんけど・・・結婚以来50年間・・
そんな業者にダイヤルを回し続けていない？？諸々の効果ありましたっけ？

ある会社の毛染めなんか、
Youのアタマの毛・緑色に成りかけて慌てたでしょう？？？・　
他人の言葉を信用しやすいのよキミは！」

「あぁぁあ・・どうせそうでしょうよ！
だから今、こうしてアナタの傍にいるのよね！！・・激怒！！」

「・・・・口は災いの元」旗色が悪くなったようです・・
今日も反省！！！

離婚してリッチになった！奥さん 6/8(火)いきいき様No.78

　 今日の演奏曲は、リクエストを含めて・・・
「ジューンブライド（June bride）」にちなんで花嫁に関する曲を選曲・・
「雨降りお月さん・牧場の朝・雨がやんだら・娘よ・
花嫁・瀬戸の花嫁・手紙」以上30分でした。

古来ヨーロッパでは、
「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えがあります
ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、
結婚や出産を司る女神が守護する月が6月（June）であることから、
この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。

また、かつて欧州では、農作業の妨げとなることから
3月～5月の結婚が禁じられていて、そのため、
結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
祝福ムードいっぱいだったからという説もあるようです。


6月は、日本では梅雨の季節にあたりますが、
海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、
最高のウエディングシーズンと言えます。

　
しかし、相も変わらず離婚話も多いですね！
離婚してリッチ（金持ち）になった奥さん・・・そんな噂を聞きました。

「アラ・あの奥さん・・
いつの間にか苗字が変わってしまっていて大きな高級外車で走っていたわよ」・・

そんな噂話をするご婦人のグループに耳をそばだてて聞いていたら・・
なんでも、旦那と離婚してどこかの医院に勤務していたら
いつの間にかセンセと良い仲になって
どうも再婚したらしい・そんな話の内容でした。

「アノ女（ひと）、スパーですれ違った時、香水の匂いがしなかった？
強いのよ・・・香水の匂いが！！・・・」

いやはや・・人妻のやっかみ・ねたみ・ひがみでしょうか？？
”羨ましいわぁ～”という内心の叫びが聞こえてくるようでした。

今や昔、ダンデイだと錯覚して旦那と結婚して早やウン十年・・・
頭髪はススキのようになり、だらしのない服装・・覇気のない顔つき・・
オバナ打ち枯らしたように見る影もない旦那に嫌気がさしているものの
ご自身の生活の為、乏しい年金をあてにせざるをえない？
旦那をボロ財布だと思って
我慢されていらっしゃる方のナント多いこと！！
御亭主ばかり責めていらっしやるアナタ・・
年輪を重ねた、ご自分の容姿はすっかりお忘れになっていらっしゃるようで・・
話に花が咲いていたようです。

男もオンナも恋愛に遠くなるのは淋しいもので・・・
自称このアタシもボロ雑巾の仲間入りを
させて頂いている自覚は持っておりますが・・・・・