メシだけオヤジ から シュガーデート？

金時餅？・・メシだけオヤジ　5/19（火）ＡＩ様No.65 対策は万全

今日はボランティア演奏に出かけました。施設では利用者の皆様を対面とし、透明なシールドを垂らして直接飛沫が飛ばない工夫がなされていました。演奏曲は「仲良し小道・みかんの花咲く......

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昨年の今頃は、日本中をマスク狂騒曲がヒステリックに奏でていましたが
今では、店先にあふれかえっているようです。

　1年前のブログ記事を見たところ「メシだけおやじ」の話をしてたようですが
先日のHNKの番組で「シュガーデート」とは？？なんぞや？？を放映・・・
ようするに”援助交際”　きつく言えば”売春”でお金を稼いで
生活の糧にしているさまざまな女性がいる・・・
確かに経済的に困窮されている方には同情致します。
しかし、遊ぶカネ・欲しい物を買うためにやっている女性もいらっしゃるようです。

何者かに殺された紀州のドンファンさんも、沢山シュガーデートされたのでしょう。

そんな女性の中には「アタシの持ち物をどう使おうと勝手でしょ！！」と
居直る方もいらっしゃるようで・・

「おっしゃるとおりでございます」

まぁいけないのは、弱みに付け込んで女性を利用している方々でしょうが・・
それが犯罪につながるのであれば確かにマズイです

番組を見ていたらバブル華やかな頃、
”榎某なる女性”が主催する”愛人バンク”なるものが
話題となっていたのを思い出しました。今どうしていらっしゃるやら・・
何時の世も男女の基本は変わらないものだと思いました。

以前、施設でボランティア演奏をしていた時に
あるお婆さんが突然何を思ったか
自分の股倉をパンパンと叩いて「オンナはこれこれ！！これが一番大事！！」
と叫んで大爆笑・・・職員の方が慌てふためいて抑えにかかったのを思い出しました

オトコは、古くなるとカネになりませんが、女性の皆様は逞しい！！
悪い奴に利用されないように上手くご活躍されんことを祈のるばかりです。

私の場合、オノレのカイショの無さが
我が家に平和をもたらしているのだと改めて確信致しました！！合掌

懐かしのトリオ 5/18(火)aiai様No.77

　ご利用者の皆様のなかには、ワクチン接種を済ませた方もいて
どこか安心感も漂って今日も歓迎して頂きました。

5月は、他2か所予定していましたが、政府の「蔓延防止」が発令され
急遽、中止の連絡が入りました。
公共の施設を使用している場合は、オカミの指導もあり止むを得ないことです。

消毒・検温・マスク着用は言うに及ばず、皆様にあまり接近しないように注意しました。
演奏の場合、譜面台がありますのでそこが防波堤になり
飛沫もかなり減少するかとは思いますが・・

今日は、若かりし頃、懐かしの人気3人・・・


橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦さんの歌を入れての1時間でした。

演奏曲は「みかんの花咲く丘・花街の母・港が見える丘・港町十三番地・茶摘み
東京だよおっかさん・花言葉の唄・ヘイ・ジュード・潮来笠・君だけを・修学旅行・
東京のバスガール・おひまなら来てよね・手紙・高原の駅よさようなら」
アンコールは、5月生まれの美空ひばりさんに敬意を表して
「芸道一代」を演奏・・・

他の施設で我々に逢ったことがあると言われた
新しいご利用者様も含め皆様に大変喜んで頂けたようで安堵しました。
訪問先は減っても、これからもいつも通り新しい試みも入れて頑張りたいと思っています

ワクチン投与の予約 5/11(火)いきいき様No.86 時間短縮

　ウオーキングの途中に咲いていた”なんじゃもんじゃ”の花・・・
新緑の木々の多いところを歩いていると心が落ち着きます。
妻を有料のスポーツクラブに送って行き、
アタシは、妻の運動が終わるまで歩く・・・
妻は有料/トーサンは無料・・・
今やクラブの女性仲間では、妻の言いなりになる男として有名に成っているようです。(-_-)/~~~

　コロナウイルスの猛威は一向に収まらず
小生の居住区域でもここのところ急激に感染者が増加しています。
しかし、先日我が家にも「ワクチン投与の予約案内」が届きました。
ネットですぐ予約しましたがスムースに出来ました。５月末には接種の予定です。

　今日は、ペルーに旅した時に、マチュピチュに行く途中の峠で
購入したポシェットを初めて使いました。
黒のズボンに”南米独特の黄色の模様”が良く映えて思ったより気に入りました。
マンネリにならないように服装にも気を遣っていますが
このコロナ禍で以前に比べシャツを購入することも減りました
オンワードやワールドが赤字決算になるのも理解できます。

今日の演奏曲は、
「みかんの花咲く丘・ブルーライトヨコハマ・誰か故郷を想わざる・
修学旅行・東京だよおっかさん・いい日旅立ち」の25分間・・・
最後の消毒清掃が必至とのことで早めに終了しましたが
コロナ禍に、こうやって呼んで下さるところがあると言う事は幸せなことだ・・と
つくづく感じました。