朝ごはん用のパンが切れていたので、アップルパイ(なんちゃって)を作って、朝食に出しました。
生地は、4割引のときに買っておいたものの、使わずに眠っていた、冷凍パイシート。フィリングは、丁寧に作ったものではなく、レンジでお砂糖とレモン汁とを加えてチンしただけの、リンゴの甘煮という、かなり手抜きなものですが...
リンゴが結構余っていたので、ジャムや、きちんとした甘煮を作ってもいいのですが、どうしても、使うお砂糖の量にひるんでしまう私(^^;
もともと、リンゴは何も加えずに、煮て冷ましただけのものでも甘味が増す気がしますし、良く冷やすといっそう美味しいと思えるので、パイ生地に負けない程度のお砂糖を加えて加熱するだけにとどめたのでした。
実は、以前にも同様のものを、子どものおやつにと思って作ってみたのですが、その時は、リンゴから出る水分のことを考慮しなかったため、下側の生地が生焼け状態に...(T_T)
(これは自分だけの胃に収めました....)
今回は、下側の生地に、まず砕いたビスケットを乗せ、その上にリンゴを重ねて置きました。これで、ビスケットがリンゴの水分を吸ってくれたので、生地の生焼けは防げたようです。
それにしても、精進すべきところは、まだまだたくさん(^^;
こんなものでも、「美味しい」と言って食べてくれた夫と子どもに感謝、感謝です(_ _)
生地は、4割引のときに買っておいたものの、使わずに眠っていた、冷凍パイシート。フィリングは、丁寧に作ったものではなく、レンジでお砂糖とレモン汁とを加えてチンしただけの、リンゴの甘煮という、かなり手抜きなものですが...
リンゴが結構余っていたので、ジャムや、きちんとした甘煮を作ってもいいのですが、どうしても、使うお砂糖の量にひるんでしまう私(^^;
もともと、リンゴは何も加えずに、煮て冷ましただけのものでも甘味が増す気がしますし、良く冷やすといっそう美味しいと思えるので、パイ生地に負けない程度のお砂糖を加えて加熱するだけにとどめたのでした。
実は、以前にも同様のものを、子どものおやつにと思って作ってみたのですが、その時は、リンゴから出る水分のことを考慮しなかったため、下側の生地が生焼け状態に...(T_T)
(これは自分だけの胃に収めました....)
今回は、下側の生地に、まず砕いたビスケットを乗せ、その上にリンゴを重ねて置きました。これで、ビスケットがリンゴの水分を吸ってくれたので、生地の生焼けは防げたようです。
それにしても、精進すべきところは、まだまだたくさん(^^;
こんなものでも、「美味しい」と言って食べてくれた夫と子どもに感謝、感謝です(_ _)