さて、いよいよ街を離れて登山電車で山に登ります。自分が登るのではなく電車が登って連れて行ってくれるのです。
朝、ウェンゲン駅からクライネシャイデック駅まで登山鉄道で登り、そこでユングフラウ鉄道に乗り換えて、トップ・オブ・ヨーロッパと呼ばれるユングフラウヨッホ駅まで行きます。そこには3,573mのスフインクス展望台があり、世界遺産のアレッジ氷河などが一望できます。
*non_nonさんのソースをお借りしてます。10枚プラス5枚構成です。
朝、ウェンゲン駅からクライネシャイデック駅まで登山鉄道で登り、そこでユングフラウ鉄道に乗り換えて、トップ・オブ・ヨーロッパと呼ばれるユングフラウヨッホ駅まで行きます。そこには3,573mのスフインクス展望台があり、世界遺産のアレッジ氷河などが一望できます。
*non_nonさんのソースをお借りしてます。10枚プラス5枚構成です。
ユングフラウ登山鉄道に乗って、スフインクス展望台へ。1 | ||||
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エレベータと登山鉄道で下まで降りてハイキングをはじめる。1 | ||||
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いやいやありがとうございます。
全日とも天気はよかったのだけど、モンブランとマッターホルンは登場は雲で見えませんでした。それでも全体的にはツイていたのではないでしょうか。特に列車の転覆はね。
そこまでいかなかったら遭遇しないハプニング?
下山してのハイキング、お花がいっぱいで楽しそう~~(*^^)v
当方もこの地を訪れた時は晴天でした。
あの頃デジタルカメラというものは無
かったので、フィルムをたくさん使い
ました。懐かしい風景がいっぱい。
自分が行ったことのある地をこうして
紹介されるのもなんとなく嬉しいものです。
世界遺産でもある氷河を見ることができるなんて素晴らしいですね。
\(~o~)/絶景です~ なかなかこういう眺めは見れません。
オレンジ色の花が群生していますが 何と言う花なのでしょう・・
アイガーの北壁は、見えませんでしたか?
今だから言うけれど・・・
当時は山なんて興味無し! ただ素敵な景色に口アングリでした。
花咲き乱れるハイキングコース♪
自分の足で、スイスアルプスを歩く実感があったでしょうね。
当時は、地理佐渡さんが言われるように、フィルムでした。
カメラの電池が切れて買いましたが、スイスは物価が高い!
目の玉が飛び出るほどの値段でした!
今度はトレッキングしたいなぁ~
氷河が落ちる時の話をしていたら、丁度大きな音で落ちてきて思わずシャッターを切りました。あんな小さな楽氷だけど、かなり大きな音でした。これから下山しながらのハイキングですが、花の名前が分からなくて、これから調べます。
以前はフィルムの時代は大変でしたよね。パトロネを何本ももって、X線にやられないようにしたり。いまは薄っぺらなメデイアを何枚か持って行けばよいのですからね。
ユングフラウヨッホからの眺めは最高でしたね。ハイキングの途中の花々は、ガイドさんに聞いたのですが、忘れてしまって、これから図鑑で調べますね。
まぁ、何しろ見るもの全てが興奮でよく覚えてない場面もありますね。勿論アイガーの北壁も見ました。テレッキングも素晴らしかったですよ。だんだんさんはきっとそっちの方がいいと思いますよ。もう一度行ってみてください。