なんとか父島と母島に行くことが出来ました。小笠原の皆さんお世話になりました。
それでは帰ることにしましょう。母島から東京に帰るには、先ず父島に母島丸で行き、父島で父島丸に乗り換えます。父島では、港で父島太鼓や船での見送りがありました。
出航しようとした時、島民に急病人が出て、厚木から飛行艇が飛んでくるというので、それが着水するまで、出航は見合わせになりました。無事に本土や伊豆七島の病院に移送されればよいのですが。すぐに飛行艇はやってきました。着水するのを初めて見ました。
小笠原丸が出航すると太鼓の音は一層高くなり、モーターボートが小笠原丸の両脇に併送して、皆が手を振ってくれます。やがて港を出る辺りで、モーターボートから一斉に海に飛び込みました。デッキから手を振っていた人達が感激してまた来るよ～と叫んでました。
２５時間後に竹芝桟橋に無事到着しました。終わり。
＊SAKURAの勉強室さんのソースをお借りしました。サムネイルをクリックして下さい。
＊１４枚構成になっていて、右側にも７枚あります。見にくくてすみません。
それでは帰ることにしましょう。母島から東京に帰るには、先ず父島に母島丸で行き、父島で父島丸に乗り換えます。父島では、港で父島太鼓や船での見送りがありました。
出航しようとした時、島民に急病人が出て、厚木から飛行艇が飛んでくるというので、それが着水するまで、出航は見合わせになりました。無事に本土や伊豆七島の病院に移送されればよいのですが。すぐに飛行艇はやってきました。着水するのを初めて見ました。
小笠原丸が出航すると太鼓の音は一層高くなり、モーターボートが小笠原丸の両脇に併送して、皆が手を振ってくれます。やがて港を出る辺りで、モーターボートから一斉に海に飛び込みました。デッキから手を振っていた人達が感激してまた来るよ～と叫んでました。
２５時間後に竹芝桟橋に無事到着しました。終わり。
＊SAKURAの勉強室さんのソースをお借りしました。サムネイルをクリックして下さい。
＊１４枚構成になっていて、右側にも７枚あります。見にくくてすみません。
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| <母島で見かけた花です。？。1> | ||||
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素敵な思い出になりましたね
おかげさんで私も小笠原に行った気分！ジャンジャン！
「また来よう！」という気持ちになりますね
観光地は こうでなくてはいけないです
離島では 急病人が出た時が大変ですね
小笠原の旅を ありがとうございました
小笠原の旅行お疲れ様でした～
初めて見る母島・父島のようす
綺麗な海色鮮やかな花・・色々楽しく拝見しました
そして、海に飛び込んで別れを惜しんでくれる
島民、演出かなとおもっても感激ですね！！
色々見せていただき有り難う！！！
昨年の日蝕のツアーがあった島ですね。
離党の人たちの暖かい歓迎や、送迎や、それに飛行艇が緊急に飛ぶんですね。機会があれば行きたいですよ。
楽しみました。有難う。
熱烈歓迎の長旅もやっと終わりました。
小笠原は、観光で持ってますから、お客さんは大切にしますね。また来年行こうかななんて考えてますよ。来年は、海外を控えて国内に専念しようと思っています。
やっと長旅の報告を終えることができました。小笠原は観光で生きてる島ですから、お客様は神様ですよね。でもこういう送迎をしてくれるところは、あまりありませんよね。海に一斉に飛び込んだ瞬間、船の上で見ていた女性で感激して涙を流してる人もいましたよ。来年確実にリピーターになりそうですね。
ただ、医療施設が完備されていないので、重症患者は飛行艇のお世話になることになります。
小笠原の長旅もこれでお仕舞いです。
同じ東京でも伊豆七島にも行ってないのに、いきなり小笠原ですから、少し戸惑いもありましたね。でも行ってよかったですよ。見聞も広がりましたしね。
最後の船からの飛び込みなんかは、完全に演出ですが、これまでするところも、ありませんよね。また来たいという気持ちにもなりますよ。
tetuさんのように世界を股にかけて旅行をされてる方でも、中々２５時間かけて船で出かけることはないようですね。それが日本のしかも東京ですから、面白いですよね。
小笠原の魅力に惹かれて永住される方もいますが、飛行艇が厚木から飛んできたように医療面の不備が懸案ですね。
小笠原の旅たのしませていただきました。
日本の小島の感じありましたが素晴らしい生活なさってます。
発展祈りたいです。
最後は、見送りの太鼓にモーターボートも！
海に飛び込むのは、別れを惜しむの意味合いでしょうか。
島に住んでいたら、毎日飛び込み役を引き受けたいかも！
佐渡でも、サヨナラする時は太鼓でお見送りと聞いたのですが。
船が見えなくなるまで叩くのでしょうか？
医療の不備さえなければ、人情篤くて泣けますね。