立川の昭和記念公園もそろそろ春の装いをしているだろうかと訪ねて
きました。梅や寒緋桜や水仙は満開ですが、ソメイヨシノは、まだ蕾が
赤くなった程度です。(続く)
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今回は、臨時増刊号としてバーバラ西恋の奈良・秋篠寺をお伝えします。
兄の墓参でYOKKOさんと妹と奈良へ行っってきました。
秋篠寺は、以前から何回も行ってますが、今回も行ってしまいました。
いつ見ても一面苔生した庭は、なんとも心が落ち着く気がします。
秋篠寺は、奈良時代末期宝亀7年(776年)に光仁天皇の勅願により建てられた
お寺です。自然の中に千古の歴史を秘めて佇んでいます。
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駒込の都立六義園では3月31日まで、枝垂桜などの夜間ライトアップを
実施しています。六義園は五代将軍綱吉の信任厚かった川越藩主柳沢吉保が元禄15年に築園したもので、和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。春は枝垂桜で有名です。近くにはバラで有名な旧古河庭園やソメイヨシノ発祥の地染井霊園があります。また、巣鴨の刺抜き地蔵も近くにあります。
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春の様子を探りに調布市にある都立神代植物公園に行ってきました。
ここはバラで有名で、過去に何度かアップしていますが、今回は桜の
開花状況の視察?です。梅はそろそろ終わりですが、桜はこれから。
大寒桜などは満開で、梅もまだ咲いていました。今回は桜と梅の特集
でいきます。BGMは入ってません。SAKURAさんのソース借用。
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谷中・根津・千駄木地区を略して、谷根千といっています。
今回は、その内の谷中を歩いて見ました。谷中霊園をはじめ
お寺ばかりが目立ちます。徳川家の墓所などもあります。
目的は、蓮華寺のハナモモでしたが、ちょっと早かったのでしょうか。
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以前、紅葉のシーズンにも紹介しましたが、殿ヶ谷戸庭園は、国分寺崖線の南の縁にあり、その湧水を利用した和洋折衷の回遊式庭園となっています。旧三菱財閥の岩崎家の別邸でしたが、昭和49年に都が買収し、都立庭園としてオープンしています。カタクリが咲いたというので行ってきました。
大人150円。65歳以上70円。
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皇居東御苑の早春の様子を見に行ってきました。ここは、昭和43年に皇居付属庭園として整備され一般公開されています。面積は、21万㎡あり、四季を通じて
在来種の花が楽しめます。やはり花は4月に入ってからがいいようです。4月には、桜類、海棠、ヤマブキ、モクレン、藤、アセビ、オドリコソウ、ハナイカダなどいろいろ咲いてきます。また行ってきます。
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東京スタジアムでは、WBCが激しく戦われてますが、その前に世界らん展が開かれていました。遅くなりましたが、その時の様子をアップします。
蘭には、パフィオだとかカトレアだとかリカステ・東洋らんなどの種類があるそうで、それに個別の花の名前がついているので、よく分かりませんが、花だけアップしますのでご勘弁を。
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3月3日ひな祭りの日、午後から雪の予報が出ていましたが、どうしても
噂の河津桜が見たくて、娘夫婦に頼んで行って来ました。国立インターから
河口湖方面を経て、沼津から南下しループ橋経由で先ずは浄漣の滝へ。長い
階段を降りて滝とご対面。帰りは地獄の階段登り。私よりお年寄りが降りて
行くのを心配しながら何とか駐車場に到着。
さぁ、次は河津桜だ。途中桜はあるもののほとんどが葉桜状態。だんだん
暗い気持ち . . . 本文を読む