昭和記念公園も今は冬枯れでお客さんもあまりいません。何かないかと行って見たら
スノードロップという花が咲いているとのこと。ヒガンバナ科の小さな草花で、別名を
待つ雪草というそうです。
この他には、日本水仙や梅園の梅がある程度で、皆の広場は誰も遊んでいませんでした。
渓流沿いはチューリップの植え込みのデザインをやってましたよ。
おじんの貸切状態で、嬉しいのやら寂しいのやらといった感じでした。
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今回は、おじんは休養ということで、久々にバーバラ西恋にバトンタッチです。
ハ～イ。バーバラで～す。おじんの介護に疲れたので、お友達と河津桜の見物に行って来ました。家事から解放されるとなんと心の底から清々しい気分になれるのでしょう。
それでもおじんは「この間テレビで言ってたけど、料理をするのが一番脳の活性化になるんだってよ。」なんて言うんですよ。「じゃぁ、自分でやったら。」って言ってやりましたわよ . . . 本文を読む
国立市の甲州街道沿いに谷保天満宮があります。東日本最古の天満宮で、亀戸天神、
湯島天神と並び関東三大天神と言われています。延喜三年（９０３年）に道真公の三子道武
が父を祀るために建てたといわれています。逸話として、目白で出開帳をした時が神無月で
あったため、狂歌師の大田蜀山人が「神ならば出雲の国に行くべきに目白で開帳やぼの天神」と詠んだことから「野暮天」という語がうまれたとか、道真公が亡くなった . . . 本文を読む
もう少し、神代植物公園から中継をします。
冬場は、この温室に入ると暖かいのはいいのですが、眼鏡もカメラのレンズも曇って、１０分程は撮影出来ません。今は、キンカチャが咲き、パパイアが実を付け、珍しいところでは、ヒスイカズラなんていう花も咲いてます。
ダウンを着ていたら汗をかき参りましたがね。
１０枚プラス５枚構成にしてあります。
＊ソースはnon_nonさんのソースをお借りしました。サムネイルにマウ . . . 本文を読む
♪つばき咲く～春なのに～あなたはー帰らない～♪チョー・ヨンピル懐かしいですね。
釜山港からといいたいのですが、神代からまたまた報告します。
そういえば、釜山港近くに魚市場があるんですよ。そこは下の市場で魚を買って、２階で
飲み食いできるようになっていて、家族連れで大勢来てましたね。漁場は多分玄界灘だから
日本の魚と同じですね。
閑話休題。ということで、今回は、梅林の隣にある椿園からと書いたら唾気炎 . . . 本文を読む
♪はーるはど～こからくるぅかしら～ あのやまこえて～♪てな訳で東京にも
そこまで春が来ています。前回に続き神代植物公園から春の息吹をお伝えします。
誰かの声「他にネタはないのか？」。私の声「ハイ。ありません。しばらく神代を続け
ます。」他の人の声「うん。一途でいいじゃねえか。」私の声「それではお言葉に甘えて。」
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寒い日だったのですが、風がないので防寒対策を十分にした上で、都立神代植物公園
の梅を見に行きました。まだほんのちょっと早かったようですが、種類が多いのに驚か
されました。椿は、既に散ってしまったものとこれから咲くものが半々みたいでしたね。
温室は、いつも満開。睡蓮も咲いてます。
バラ園は、春バラに間に合わせるよう、急ピッチで改造工事が行われていましたよ。
最初は、梅の種類からお知らせします。
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新宿御苑の続編です。少し時間が経っていますので、花の開花状況などは、さらに進んで
いると思います。暖かい日に行かれたら如何でしょうか。
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貴乃花親方が奇跡の白星を挙げた日、東京にも空から奇跡の白星が降ってきました。
アダモの♪ゆきがぁふる～ あなたぁはこない～♪の世界です。
今回も寒いので家の中から、ちょこっと撮りましたので緊急報告をします。
北国の皆様、雪といっても東京のはこの程度です。
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春のような陽気に誘われて、新宿御苑を覗いてみました。
新宿御苑は、徳川家康の家臣内藤氏の江戸屋敷だったものを明治に入り農事試験場とされ
明治３９年には皇室の庭園となりました。そして戦後の昭和２４年に国民公園として、
現在のように一般開放されました。
広さは、８．３haで園内には、日本庭園やフランス式庭園・イギリス式提案が巧みに
配置されています。先ずは園内の様子から・・・
＊non_nonさん . . . 本文を読む