霞ヶ浦の帆引き船の撮影会に行って来ました。
帆引き船は、シラウオ漁を目的に考案されましたが、その後、ワカサギ漁の主役として活躍してきました。帆引き船は、凧の原理を応用して船を横に流して漁を行う世界唯一の漁船だそうです。今は、観光帆引き船として写真撮影などにも利用されています。
中々晴天に恵まれず、いい夕日に出会えることは、少ないようですが、この日はいい夕日に恵まれました。普段の心がけの問題でしょうかねぇ。
*non_nonさんのソースです。サムネイルにマウスオンして下さい。
帆引き船は、シラウオ漁を目的に考案されましたが、その後、ワカサギ漁の主役として活躍してきました。帆引き船は、凧の原理を応用して船を横に流して漁を行う世界唯一の漁船だそうです。今は、観光帆引き船として写真撮影などにも利用されています。
中々晴天に恵まれず、いい夕日に出会えることは、少ないようですが、この日はいい夕日に恵まれました。普段の心がけの問題でしょうかねぇ。
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3時半。漁船に乗って帆引き船に近づく。1 | ||||
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普段、ボランティア活動などをしている報酬ですかね。へっへっへ。
でもこういう美しい光景も日本には沢山あるのでしょうね。海外に目を奪われそうですが、国内も見直すべきですね。肉体的にもだんだん近場がよくなってきますから。
写真撮影を目的にしたツアーもあるんですよ。
これはクラブツーリズムのツアーですが、毎月何十件とあります。これからは、月に一回くらい参加してみようかななんて考えています。
今は、シラウオ漁はやっていないのではないでしょうか。ワカサギは有名ですがね。
3回目の参加でやっと夕日が見られたという人もいましたから、ツイテいましたね。ツアーは好条件に恵まれないとなんにもなりませんからね。今回は、漁船に乗って帆引き船の周りを回りながらの撮影で、自分が撮りたい場所に船を回してくれるかどうかが問題でした。動いてるし揺れてるしで、結構難しかったですよ。
でも最後は、いい場面に出会えて幸せでした。
お早うございます。
クラブツーリズムの写真撮影ツアーで行ってきました。霞ヶ浦はとてつもなく広いのですが、行方という所から船に乗ります。帆引き船は、
観光用で岸から離れたところに停泊していて、客は漁船で近づいて見るという仕組みです。
動きながら売れながらの撮影で中々思うような位置から撮れません。たまたま好位置に来た時に連写することになります。夕日が上手く出てくれてツイテいました。
白い帆が真っ赤に焼ける・・歓声も赤焼けにドラマのごとくに叫びましたでしょうか。
魅いりましたよ、これが撮影会・・
肌で感じて西恋さまの興奮が伝わりましたよ。
世界遺産的でしたか流石お見事でした。
ありがとうございます。
霞ヶ浦の帆引き船は知りませんでした。
帆が赤く染まった夕日の中の風景が素晴らしいですね。
いつもお天気に恵まれる「西恋おじんさま」
ホント!日頃の行ないがヨロシイのでしょうね~
私など今年はトコトン付いていませんわ。
生活態度を正さねば・・・
今年の1月に行った「エジプト旅行」でナイル川の帆かけ船「ファルーカ」に乗りました。
大きなヨットという感じでしたね。
わぉ~~夕日に浮かぶ帆引き船
goodタイミングに夕日が出て
カメラマンの歓声が聞こえてきましたよーーー
⑨番⑩番最高ですね!!!!!!
お褒め頂き恐縮です。
この船は観光用に係留されていて、客が漁船で近づいて撮影するという仕組みです。帆掛け舟の改良型とでもいうのでしょうか、内海の漁には利用しやすいように造ってありますね。
夕日が帆に当たると一斉に歓声が上がりましたよ。
紅葉は、まだ続いてますが、息抜きにどうかと思って行って来ました。普段の心がけは冗談ですが、天候に恵まれましたね。バスで隣に座った人は3回目で初めて撮れたそうですから。
♪Red sails in the sunset♪を思い出しましたよ。日本人が開発した釣り船だそうですが、いまや文化遺産的なものになっています。
船酔いまではしませんが、揺れる中での撮影はシャッター優先になってしまいます。もう少し絞り込んでスローシャッターで撮りたいところですが。
おっしゃるとおり 普段の心がけですね
脱帽です
北海道でも ホッカイシマエビの漁は 帆架け舟でしますが
こちらの方が ず~っと絵になります
ですよ。
最近赤いモミジばっかり見ていますが、
夕日に染まる赤い帆でお口直しが出来たようです。
普段の心がけが良いのも勿論ですが、
素晴らしい景色を撮って欲しかったと思った、
関係者の願いもあったのでしょう。
キラキラと赤い夕日が海の上を照らす、
海の波間が赤く染まる、
わ~たまらない感動、画像を見ただけでも心踊ります。
ほんと、来た、来た、来た~の感激でしょうね
これは、撮る側も船に乗って船の上から撮ったのですね、船酔いは・・・
久し振りに綺麗な夕日に出会いました。
夕日に赤く染まる帆は素晴らしかったですよ。
偶然に好条件が重ならないと、こういう光景には巡りあえませんね。
観光用の止まっている帆引き船ですが、あたかも動いているようで、実はこちらが動いているのです。いい目の保養になりましたよ。
お帰りなさい。いろいろと大変ですね。
霞ヶ浦はゴルフのときくらいしか行きませんが、こういう催しもあったんですよ。
この帆引き船は、観光用なので係留されていて動きません。客は、漁船に乗って近くまで見に行くのです。だんだん陽が落ちて水平線が赤く染まってくると、みな落ち着きがなくなります。そして夕日が帆に当たった瞬間に歓声が上がります。思わずプラターズの♪Red sails in
the sunset♪を口ずさんでしまいましたとさ。
心が洗われる思いでした。たまには俗世間から離れてこういうのを見るにもいいですね。
ウリ坊連れて来た?
ブログ友から夏の帆引き船の素晴らしい映像を見せて頂き、いいなぁと思っていたら、追加募集があるというので行ってきました。
秋からは夕日の時間に撮影会というので、期待はしていたのですが、こんなに綺麗になるとは思っていなくて、いい一日になりました。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
楽しめました。
ブログ交流って、いいものですね。
つくづく、・・・・・・。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
カメラの撮影会って、こんな素敵な対象に遇われて良いですね。
霞ヶ浦…アオコが発生した所というくらいしか知らなくて!
帆引き舟は、動いているんですか?
白い帆が、夕日に染まる瞬間は感動ですね!
徐々に緊迫感が増すのを上手に著わして、ニクイ!
ワカサギ、故郷はアマサギと呼びますがなんでかなぁ?
その上、帆引き船と夕日!
綺麗過ぎて、うらやまし過ぎてため息しか出ません~
いい夕日に出会えてよかったですね~
はい、日ごろの行いがよいからでしょうね~
帆引き船は観光用に係留されているものですが、その周りを漁船で見て回るというツアーです。風が出ないと中止になります。夕日のツアーは3時半に船に乗って見に行きます。
夕日に映える帆船を撮るためのものですが、中々いい日に出会えないそうで、ツイていましたね。
夕暮れが迫り、期待に胸が膨らむ。夕日が上手く帆に当たってくれるのを祈りながら。
やがて天使の梯子が降りてきて、夕日が登場する。撮影班から歓声が上がり、夕日に赤く染まる帆が。いい一日でした。
そうですね。ビリーボーンの演奏でも有名ですね。これは観光用の船ですが、実際にもいまだに漁に使用しているようですよ。
夕日は人に感動を与えますね。
こういう撮影ツアーも行われています。
たまたま追加募集があったので、申し込んでみました。前回の巾着田は、見事はずれで他の場所へ行ったのですが、今回は大成功でした。
小笠原で見た夕日も綺麗でしたが、夕日に映える帆も素晴らしかったです。
どんよりとした雲の下の風景もよしですよ。
なんとなく怪しい空間の中に、帆掛け船の
危うさがあります。そして一転。夕景の中
での風景はまた格別な世界です。出かけて
大正解でしたねぇ。
この写真素晴らしいですね~
写真冥利に尽きますね。
大海原での撮影肝いりですね~
写真家の気持ちがわかる気がしてきました。
久しぶりに官能しました。
有難うございます。
帆引き漁船って初めて知りました。
船に乗っての撮影なんですね~凄い!!
天使の梯子も綺麗に撮られていますね。
夕日に赤い帆素晴らしい光景です~♪
この様な撮影会もあるのですね?
ロマンを感じるいいお写真です~
ビリーヴォンの♪夕日に赤い帆♪を思いだしました。
スバラシイ。
ハッハッハ!!これですよこれ!
見ちゃいましたよ。追加募集もいいもんですね。ゆらゆら漁船に揺られて、もう堪らなかったですよ~。目に焼付け過ぎて、目玉焼きになりましたよ~ん。でも、ゆらさんの情報がなかったら見られなかったから、感謝・感謝。謝々ですね。バスで隣に座った人なんか、3回目でやっと見られたそうですから、如何に私の普段の行いがいいかの証明でしょう。
ただ、揺れているので、シャッタースピード優先モードで撮ったので、難しかったですね。
腕が伴わないので、後で反省しきりでしたが。終わってから、プラターズの「夕日に赤い帆」なんて口ずさんでいましたよ。
重ねて御礼申し上げます。
ご覧頂きありがとうございます。
この帆引き船は、明治13年にシラウオ漁を目的に、折本良平さんという方が開発されたそうです。写っている船は観光用に3隻停泊しているものですが、風のない日は、帆を上げられず
こうした姿は見られません。客は漁船に乗って
帆引き船の周りをグルグル回りながら撮影するので、揺れるし動いているので、撮影が難しいですね。世界に誇る文化遺産としていつまでも遺して貰いたいものですね。
絶好のロケーションで羨ましい限りですよ!
>これですよこれ…
そうなんですよ、これ!!
真夏の帆引き船もよかったですが、この情景にどれだけ恋焦がれた?ことでしょうか。
本当にため息が漏れるほど神秘的で、情熱的で素晴らしいですね。
なかなか気象条件が揃わなければ、帆引き船も出航しないし、真っ赤に染まる夕焼けにも出会えません。
西恋さん、普段の行ないがいいから、神様がお恵み下さったのですよね。(*^▽^*)ゞ
雲の下からの天使の梯子や、シルエットになって映る船頭さんの姿…
どれをとっても貴重な切り取りです。
興奮冷めぬまま、失礼いたします。
ありがとうございました!!
夕日に透ける帆もキレイです。こういう日本の風景を大事にしないといけない・・・そう思いました。