この写真は、現在の「長崎ペンギン水族館」です。
昔の「長崎水族館」は、中央の建物でしたが、経営難で、某、大学の建物になりました。
長崎ペンギン水族館は、裏側に位置します。
当時のアシカプールやハクチョウの池など、左官の爺さんが造りました。
つづく
蕎麦食べに行ってきます。
奥さん、パーマ屋さんに出かけたので、息子とタクシーで街まで出かける。
なんせ、木・金・土の11時半から午後2時過ぎまでしかオープンしてないからね。
相変わらず、時間ともなると常連さんたちで満席に・・・。
息子とおなじ「てんぷら蕎麦」食べました。
麺の量が少ないので、次、ラーメン「柊」に行く予定でしたが、食べれないと云うので
リモージュタケヤでショートケーキ買って、タクシーで帰ってきました。
ついでに、クッキーも・・・・。
続き
祖父は、左官に百姓・村会議員していました。
祖父の親父は、相撲取りだったそうです。
昔の水族館は、地元の人は、入場料は半額でした。
いまのペンギン水族館は、市内在住、60歳以上は無料です。
このカメさん、半世紀前から居るんですよ。よく遊びました。
ペンギンたちの魅力は、ペンギンパレードかな?
最初は、建屋の1Fで飼育されていましたが、あしかプールでも飼われるようになってから
往復する姿が可愛いと云われる様になってから、ペンギンパレードが開催されるようになりました。
ペンギンの中でも、キングペンギンの「ギン吉」は、世界最長年齢を記録しました。
通常は、15~20年の寿命なのですが、「ギン吉」は、40年近く生きました。
今では、近代的な水族館が年々、増えていますので、昔ながらの水族館は
増え続けていますが、出来た当初は、東洋一の水族館がキャッチフレーズでした。
おやつに、バナナチョコケーキにオランジーナ。
オランジーナは、初めて飲みます。ファンタより味濃いな。
昔は、種類別の展示が多かったですね。