猫好きさん以外も、知ってる方が多いと思いますが、 桜沢えりかさんの【シッポがともだち①~④巻】です。
主猫のあけみちゃん(とっても美猫で、柄はトム君と同じ。)・カッチー(白黒猫で片目が見えない)・ベン(黒猫で、500円でホームセンターで売られていた)は、実際にえりかさん家の猫です。陸ガメのカーくんに、6年前にお子様も出来て、賑やかな日常を描かれている、絵のとても綺麗な漫画本です。集英社・1997年1月~2006年1月・文庫本サイズ発行
猫好きさん以外も、知ってる方が多いと思いますが、 桜沢えりかさんの【シッポがともだち①~④巻】です。
主猫のあけみちゃん(とっても美猫で、柄はトム君と同じ。)・カッチー(白黒猫で片目が見えない)・ベン(黒猫で、500円でホームセンターで売られていた)は、実際にえりかさん家の猫です。陸ガメのカーくんに、6年前にお子様も出来て、賑やかな日常を描かれている、絵のとても綺麗な漫画本です。集英社・1997年1月~2006年1月・文庫本サイズ発行
猫好きに「マイケルと言えば?」と聞けば、これですよね!昔、同僚から借りて読んで、はまりましたね!猫の漫画と言えばそれまで「トムとジェリー」位しか見た事が無かったので、猫の習性を面白可笑しく書かれていて衝撃的でした。不思議な事に、OL時代に居た事務所の同僚の9割が猫飼っていて(影響された訳でなく)仕事中もよく猫話に花が咲いてました。
What’s Michael?講談社・小林まこと①~⑧巻
右のストラップは、数年前に、イブニングのおまけで付いてました。(本当は、マイケル狙いだったのに、ニャジラが・・・)お菓子のおまけでないので、そんなに同じ本買う訳にも行かず・・・諦めましたが・・・
左の【マイケルのヒ・ミ・ツ】は、奥様の小林ノリ子さんがマイケルや飼っていた猫達について書かれた作品です。茶トラに見えるマイケルやポッポは、実はモデルがアメショーで、ホーガン(マイケル)レディ(ポッポ)の間に生まれた仔猫達の中の白くま達の写真もいっぱい載っています。マイケルとポッポの間に沢山の仔猫が生まれた話が有りましたが、それも全部実話だったんですね。ホーガン・レディ・白くまは、みんな18歳位まで生きたそうです。大切にされたんでしょうね。
どうぶつ出版2002年3月発行
【追記】最初のマイケルは、週間モーニングに1984年から掲載され、その後、1985年にコミック本が発売され、1994年に文庫本サイズで再版されました。
『THE HIDEKI①~③巻』です。里中守さんとへうがけんさんの飼い猫ヒデキ(西城さんから貰ったから)とのエッセーまんが集。友人で同居人の2人がそれぞれ描く、ヒデキの漫画が載っている。ヒデちゃんがとってもキュート♪
朝日ソノラマ出版・里中守&へうがけん(1999年~2005年)
1987年頃から『花とゆめコミックス』で連載されていた大人気コミック【動物のお医者さん①~⑧巻】です。私は、10年程前入院中に隣りの人に借りて、初めて読みました。子犬のチョビ(ハスキーブームの火付け役?)先輩猫のミケ・凶暴なニワトリのヒヨちゃん。★ギャグ有り・真面目な医大生のお話有り・ラブロマンス無し!?結構リアルに描かれているので、獣医さんの仕事や医大生の日常が勉強になる。
今日は、大・大・大好きな猫まんがを紹介します。 いつもは、猫側からの日常を描かれていますが、
【セツコ・山田の猫三昧①~③】は、セツコ先生側から見た猫達との日常が描かれていす。
『猫三昧』は、猫好きさんなら一度は目にした事が有る雑誌 【月間Cats】誌に連載中のセツコ・山田さんの作品です。
★主な作品は、『一丁目のトラ吉』『つれづれ猫日記』『『セツコの庭いじり』『まっ黒ナナちゃん』等が有ります。ずっと続けて読んでいると、セツコ先生宅の猫ちゃん達がよその猫ちゃんに思えなくて・・・大好きだった、白黒猫のボクが天国に行ったお話が載っていた時は、号泣してしまいました。
ペットライフ社発行(1995年~2005年)
※ジャングル堂《セツコ先生とぷーさん&スーさん(娘さん達)の公式HPです!》リンク貼る事を連絡したら、どうぞどうぞとお返事を頂きました♪可愛い猫達の写真も見れますよ。