２０１８． ６．１４（木）八丁堀教室・・小畑百花園２階
立花・新風体・・クルクマ・キズ・ヘリコニア
ヒマワリ・フトイ・ソリダゴ・ゴット
コバンソウ・タマシダ・カーネーション
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生花・新風体・・アガパンサス・アレカヤシ・カーネーション
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初めての、立花新風体を生けた方。
形がなく、説明が難しい。
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水際は、花器の口から５センチ位が、１つに見えるように生ける。
＊正真は、低く。
＊胴・前置は、軽く。
＊上段は、緩やかに、下段は占める。
＊材料は、少な目。
など、説明をしたが、通じたかな。
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上手く生けようとせず、こんな感じ説明だったかなと、
思う様に生けてもらった。
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自由花は、父の日のプレゼント。
優しい、娘さんですね。
お父さん、喜ばれる顔が浮かびます。
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生花・新風体の青色の「アガパンサス」
青色の花は、珍しい。
梅雨の時期、スッキリする色。
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直線の「アガパンサス」に、
面の「アレカヤシ」の組み合わせが良い。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１８． ６．１３（水）安佐南区民文化センター・夜
立花・・ヒマワリ・アレカヤシ・リアトリス
チンシバイ・ゴット・トルコキキョウ
カーネーション・タマシダ
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自由花・・アレカヤシ・バラ・カーネーション
ブルースター・ナルコ
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明るい「ヒマワリ」を主役に、
アレカヤシの面を合わせた新風体。
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紫のリアトリス・トルコキキョウが、
作品を引き締める役割。
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夏らしい、明るい作品。
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自由花扁形花器に慣れてきた。
買った本人でないと、分からない苦労がある。
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５～６回、生けると、花器の癖に慣れて、
上手く、生けられる。
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池坊いけばな明田眞子教室
立花・新風体
立花・正風体
２０１８． ６．１３（水）安佐南区民文化センター・午前
立花・・ヒマワリ・アレカヤシ・リアトリス
ソケイ・トルコキキョウ・チンシバイ
ゴット・枝カーネーション・タマシダ
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単調な、ヒマワリに合わせるグリーン花材を、
アレカヤシにした。
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胴は、いつも「ソリダゴ」にするので、
小花の「チンシバイ」に。
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白く可愛い小花が沢山咲く。
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立花・正風体は、左右に同じ花材を
斜めに配置する。
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左右に、同じ花材が配置できない時は、
片方は、「あしらい」として、良い場所を見つけて配置する。
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その説明が、長くなった。
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池坊いけばな明田眞子教室
