熱心。「配りの作り方」がポイント・生花

２００７．８．３１（金）安佐南区民文化センター

生花・二種生を「クバリ」で生けよう。

花材・・・石化ヤナギ・コギク

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今月初め、平日の生花のお稽古時、

二人共、「クバリ」を作り、二種生を生けた。

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続けてのお稽古だったので、

要領がとても良かった。

花材が、石化ヤナギと言いながら、

太い枝が曲がらず、困っていた。

生花「石化ヤナギ」をクバリで生ける

２００７．８．３０（金）八丁掘教室

「石化ヤナギ」を「クバリ」で生ける

花材・・・石化ヤナギ・コギク

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花の先が、石の様にぺったんこに

固まった状態を石化。

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石化した物、葉に斑が入った物（斑点）は、

純粋ではないので、

いけばなには、あまり適さないと習った事がある。

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最近は、石化もデザインで、現代的で良い様だ。

　　　　　　生花　一種生　　菊　

　　　　　　（奇数で生ける）

　　　　　

「クバリ」で生ける「石化ヤナギ」の、生花二種生

２００７．８．２９日（水）西区民文化センター

「クバリ」で生ける、

「石化ヤナギ」の生花二種生

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今週は、「かきつばた」の

生花を注文していたが、

生産農家で、「かきつばた」が咲いていない為、

市場に出ない。

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「クバリ」で生けるには、

枝の柔らかい、ためがきく（曲がる）

花材が良い。

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上達したら、硬い木を使って、

グッと曲げたり、折ったりして、生ける。

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「配り」の作り方の説明と、

実施に１時間以上掛かった。

とても丁寧に作ったので、

次回から、もう大丈夫。

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　　　　「クバリ」は、向こう側を１センチ下がり、

　　　　手前を、２～３ミリ下がりに、セット