反共新聞の世界日報は「戦後体制脱却へ前進せよ」と、安倍首相の「歴史的使命」に向け、いよいよ大きく歩を進めるべき時に来たと「憲法改正」にハッパをかけています。
『長期政権を見据えることのできる首相が最も力を入れて取り組むべきは、自民党結党の綱領にも掲げられた自主憲法の制定である。戦後レジームはこの現行憲法によってさまざまな制約を受けてきたからだ。すでに党の憲法改正草案がまとめられており、改正国民 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。