世田谷区長に提出した「三年後の徳冨蘆花没後90年記念事業」についての陳情書に、「世田谷美術館」を追加挿入しました。それは蘆花記念館には「不如帰」の挿絵を自ら黒田清輝に依頼して、逗子海岸に佇む浪子を描いてもらった原画が展示されていますので、世田谷美術館が「企画展」をしてくれればと考えています。(但し実物は事務所の金庫に収蔵)
他には、蘆花が粕谷村を描いた水彩画や愛用した画材も展示されています。 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。