淡路といえばONOKOROでしょう!(?)

ONOKORO内でのお食事はコチラ、「海の見えるレストラン」!

園内施設ゆえ、ちょいと高めの価格設定ですかね?

今、淡路では牛丼をはじめご当地メニューがあちこちで猛プッシュされておるのでありまして……。
しかしながら、今回のお目当てはコチラ。

「すき焼き風淡路牛丼」です!
……が、この時は提供されておらず……(原因は不明。客の少ない平日だったから???)。こんな幟まで飾っておいてヒドいよ!

この「淡路育ち牛スタミナ丼」ならあるとのことで、こちらを注文することにしました。それにしても、100食限定の方がないのに僅か20食しかないコイツを食うことができるなんて……。もしかしてラッキーなんでしょうか!?
そして、先ほどのメニューをもう一度よーく見てみますと、

「淡路色の塩ヌードルセット」??? 何それ??? ……というわけでこいつも注文することにしました。
まずは「淡路育ち牛スタミナ丼」から見ていきましょう!

「淡路育ち牛スタミナ丼 小鉢・味噌汁つき(¥1,500)」。

豪快な切り方の牛肉がどっさり! 甘辛いタレが掛かっています。ちょいと酸味もあったので、おろしリンゴとか入っていたんでしょうか?

ここは淡路。もちろん甘~いたまねぎもドドーンと乗っかってますよ!

写真手前の白いやつは、温泉玉子の白身。濃厚な味のお肉に温玉を絡めて食うと、まろやかでウマい!

見た目以上にヴォリュームがありますよ!
そしてお次は「淡路色の塩ヌードル」!

「淡路色の塩ヌードルセット ごはん・小鉢つき(¥1,200)」。
結構なイイ値段するだけあって、トッピングが豪華。手前から時計回りに、桜エビ・オニオンスライス・わかめ・ねぎ、そして中央にある白いやつは、鯛のほぐし身です。


何とも言えない不思議な食感の麺! およそ「コシ」という概念とは無縁のやわやわの麺。……なんですが、単に「やわやわ」で済ませることもできない、とにかく不思議としか言いようのない食感なんです。ぜひ一度お試しを!
そして、特筆すべきはダシのウマさ! 淡泊な味わいなのですが、非常にキレのある塩味スープなんです。鯛のダシも入っているのでしょうか。とにかく薄味なのに非常にパンチのあるダシでした。

地方の小規模遊園地がどこも苦戦する中、ここONOKOROは、「離島」という立地上のハンディを背負いつつもさまざまな工夫をこらしてよく頑張っていると思います。
みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょう?
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【地図はコチラ】

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園内施設ゆえ、ちょいと高めの価格設定ですかね?

今、淡路では牛丼をはじめご当地メニューがあちこちで猛プッシュされておるのでありまして……。
しかしながら、今回のお目当てはコチラ。

「すき焼き風淡路牛丼」です!
……が、この時は提供されておらず……(原因は不明。客の少ない平日だったから???)。こんな幟まで飾っておいてヒドいよ!

この「淡路育ち牛スタミナ丼」ならあるとのことで、こちらを注文することにしました。それにしても、100食限定の方がないのに僅か20食しかないコイツを食うことができるなんて……。もしかしてラッキーなんでしょうか!?
そして、先ほどのメニューをもう一度よーく見てみますと、

「淡路色の塩ヌードルセット」??? 何それ??? ……というわけでこいつも注文することにしました。
まずは「淡路育ち牛スタミナ丼」から見ていきましょう!

「淡路育ち牛スタミナ丼 小鉢・味噌汁つき(¥1,500)」。

豪快な切り方の牛肉がどっさり! 甘辛いタレが掛かっています。ちょいと酸味もあったので、おろしリンゴとか入っていたんでしょうか?

ここは淡路。もちろん甘~いたまねぎもドドーンと乗っかってますよ!

写真手前の白いやつは、温泉玉子の白身。濃厚な味のお肉に温玉を絡めて食うと、まろやかでウマい!

見た目以上にヴォリュームがありますよ!
そしてお次は「淡路色の塩ヌードル」!

「淡路色の塩ヌードルセット ごはん・小鉢つき(¥1,200)」。
結構なイイ値段するだけあって、トッピングが豪華。手前から時計回りに、桜エビ・オニオンスライス・わかめ・ねぎ、そして中央にある白いやつは、鯛のほぐし身です。


何とも言えない不思議な食感の麺! およそ「コシ」という概念とは無縁のやわやわの麺。……なんですが、単に「やわやわ」で済ませることもできない、とにかく不思議としか言いようのない食感なんです。ぜひ一度お試しを!
そして、特筆すべきはダシのウマさ! 淡泊な味わいなのですが、非常にキレのある塩味スープなんです。鯛のダシも入っているのでしょうか。とにかく薄味なのに非常にパンチのあるダシでした。


地方の小規模遊園地がどこも苦戦する中、ここONOKOROは、「離島」という立地上のハンディを背負いつつもさまざまな工夫をこらしてよく頑張っていると思います。
みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょう?

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