旬菜厨房 友正（明石市西明石南町）

　いったいどんだけ行くねん……とｗｗｗ

【過去記事28】（五目そば、中華丼）
【過去記事27】（日替　昼：白身魚の甘酢あんかけ）
【過去記事26】（日替：おでん、海鮮焼そば）
【過去記事25】（チャンポン、天津飯、海鮮焼そば）
【過去記事24】（玉子あんかけチャーハン、とろみチャンポン、海鮮焼そば）
【過去記事23】（海鮮焼そば、友正定食　鯛、焼餃子）
【過去記事22】（日替：鳥の笹身南蛮ソース、焼餃子、マーボー豆腐定食）
【過去記事21】（だし巻き定食、月見そば）
（　　↑　　過去記事１～20へは、このリンク先からどうぞ）

　嫁さんは、行く前から決めていたようです。

　
　「中華定食（￥１，１３０）」。

　おまかせ一品は、何やら見たことのない料理ですぞ。

　

　何やらこの時の肉入り野菜炒めによく似ておりますが……。

　

　牛のバラ肉だけでなく、レバーも入っています。見ての通り、いつものほんのり甘いまろやか醤油味の餡を絡めた炒めものですから、ウマいに決まっています。

　
　「五目焼そば　大盛（￥７５０＋？）」。

　麺類完全制覇まであと少し！　そんな私はこの日も初めての麺類、「五目焼そば」をオーダー。パッと見た感じ、長崎の皿うどんみたいです。まあ、ホンモノ（本場）の長崎皿うどんを見たことはないのですがね。

　

　やはり、これもまろやかな甘辛餡なんですが、前回の「五目そば」同様、かなり甘味の強い餡です。

　　

　麺は、普通の中華麺をほぐさずに炒めて焦げ目をつけたやつでした。フライパンでグルグル回しながら炒めると、家庭でもできますよ。

　

　こんがりパリッとした部分と、柔らかい部分とがあるので、二種類の食感が楽しめます。

　大盛にすると、凄いボリウムなので正直だんだん飽きてきます。長崎皿うどんのようにお酢があったらよかったかも。……ていうか、一人で食うなら大盛にしちゃあきませんな。

　

　

　味玉とか、大きなエビとか、具も豪華ですよ。

　しっかし、こんだけ通い詰めているってのに、この期に及んでまだ見たことのない料理が出てくるなんて……。友正の大将の引き出しの多さには感服つかまつりまする！

←ポチッと押して下さい！　そして、投票ボタンをクリックして下さい！　頼んます、マジで……。

【地図はコチラ】