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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

2日 「私たちはどうかしている」

2020-09-03 22:24:31 | Weblog
「サクラなのか?」と聞かれる七桜(なお)。
言うか言うまいか考えて「花岡七桜です」と言う。
「その目が好きだ」と椿から言われキスされた。
その晩に椿と七桜は体を合わせた。時期はいつ頃だっけ?
朝方目を覚ましたとき二人とも上半身何も着てなかったよ。
女性の方は上手く隠してあったけど・・・
障子を少し開けて二人がキスしている所を今日子(母親)が
こそっと覗いていた。すでに女将さん正装だったからね~😲 

高月の白衣に着替えた。そこへ女将さんが通りがかる。
お客様が来るのでお茶出しをして欲しいと七桜に頼む。
お茶を入れて、お客様3人と女将さんにお茶を出した。
その場にいて欲しいと言われてその場にいたが、「お茶をお取り替え
しましょう」と言ったら、女将さんから怒られて・・・
部屋から出て行き叱責した。「お茶を取り替えるっていうのはそろそろ
お帰りくださいの意味なの!どうしてそんなこと言うの?
これを脱ぎなさい!」と言って無理矢理白衣を脱がされた。
パワハラも酷い。どうしてもこの女はいけ好かないとでも言いそうだ😨 

城島から部屋へ来ないか?と誘われて、夜に一番奥の部屋へ出向く。
城島の部屋は七桜が小さい時母親と暮らしていた部屋だった。
(七桜は懐かしい気持ちで辺りを見渡した)
「オレじゃだめですか?」と城島は七桜に迫った~。
そこへ椿現れた~。ジャストタイミング😅 

翌日の朝、城島来月でやめると現場で七桜に言うと驚いていた。
(女将がお金を渡城島に渡しいいくるめて七桜に迫れとでも
言ったのだろうか)
城島は実家の"島屋"を潰したのはあいつだと言っていたか?

借金取り立ての男が城島を訪ねてきた。「金を返せ!」と言われ、
女将からもらった金を渡すと「これっぽっちじゃな~」と言ったら、
七桜がその男に体から体当たりして城島をかばった。
通りでそんなことしていると近所に迷惑、「又来るからな!」と
言って帰って行ったけど・・・無茶する七桜にちょっといらつく。
そこで「父親が病気で借金してて・・・」とごまかす城島。

椿は客人からの話しで島屋のことを思い出す。

七桜は"わらび餅"を作ったので城島に食べてもらったが
「この味じゃないし、食感も違う」と言われてしまい何回か作り直していた。
("わらび餅"の件は『下町和菓子 栗丸堂』に詳しく書いて
あったのを思い出す。そういう話になるのか?と思ったが違っていた)

城島の父親は亡くなって、母親が入院してた。借金はすでに返されていた
と母親から聞かされて驚いた城島。椿が返済してくれていた。

デパートの屋上で和菓子フェア・・・高月庵で出して欲しいとデパートの
方からの依頼があって・・・
"わらび餅"を出そうとしているのを女将に知られてしまって・・・

"わらび餅"が出来上がった状態になっていた。
城島は女将さんから嫌がらせでわらび餅をひっくり返せと言われたが、
一生懸命みんなが作ってくれたのをひっくり返すことは出来なかった。
じゃあ誰がひっくり返したか、一人しかいないじゃん。女将さん!
「ちゃ~んと高月庵のものを作ってもらいましたから」

しかし星形の最中の中に"わらび餅"が入ってた~😲 
女将さんが一ケース自分で持ち出した分が無事だった~。
島屋の"わらび餅"として出品したものは順調に売れて完売!
女将は怒っていた。「何が"わらび餅"ですか!」
上級和菓子だけが自分の所の和菓子だと言いたげだった。

もうすぐ椿と七桜の結婚式。
白無垢を着せられていた。「赤のものをどこぞに使いたいが・・・」と
お付きの人が言ったが・・・七桜が「全部白で・・・」と言ったら、
彼女口に手を押さえて気持ち悪さを表現してた。
「もしかしておめでた?」と言われて、七桜は驚く。
おめでたを知られたらもっといられなくなる。どうする七桜?
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3日 「捜査一課長 2020 最終回」

2020-09-03 21:12:08 | Weblog
<警視庁捜査一課長・大岩純一のもとに、「謎の消しゴムを握った
遺体が発見された」という知らせが入った。
現場は、東京湾を周遊するレストランクルーズ船のデッキ。
大岩が駆けつけたところ、ベンチャー企業のアプリ開発部員
中葉美智(鳥居みゆき)が消しゴムを握ったまま息絶えていた。
その消しゴムには、被害者とはまったく似ていない別の女性の顔が
彫られており、遺体の傍らには凶器と思われるデザインナイフが落ちていた。
 クルーの証言で、事件の夜は若者に人気の消しゴムはんこ作家が
乗船していたことが発覚。また、被害者は開発中のアプリの
プログラムを外部に漏らした疑いで、社内調査中の身という事実も浮上した。事件当日の勤務先の防犯カメラには、機密情報を詰めた
アタッシェケースを持ち出す被害者の姿が映っていたが、
船内のどこにもそのケースは見当たらなかった。彼女はアプリの
機密情報を取引相手に渡すためにクルーズ船に乗り込んだ末、
殺されてしまったのだろうか!?
 まもなく事件の夜、クルーズ船に乗っていたのはカリスマ
消しゴムはんこ作家“ナルミ先生”こと、松代成実(島崎遥香)だと判明。
しかも、彼女は普段はシステム会社に勤務しており、被害者と同じ
アプリ開発チームの一員だった。現場資料班刑事・平井真琴は
成実に接触するが、彼女は頭の中に“消しゴム”があるのか、
被害者のことも事件の夜のことも記憶からまったく消えているようで…!?
ホームページより>

二回目の事情聴取のナルミ(平井小山田が聞く)
相変わらず知らぬ存ぜぬ、忘れたで逃げ切る様子。
(何か事情がありそうで・・・)

城宝という男性が浮かび上がる(殺された中葉がいる会社の社員)。
ナルミも同じ会社で働いていた。
この城宝は産業スパイだと気づいた中葉。
(アプリのプログラムを外部に持ち出そうと考えていたらしい)
城宝は中葉を殺したと言い出したら、ナルミは「彼が殺したんじゃない!」
と言い出す。忘れっぽい人がそういうこと言い出す?

大岩、家で妻から「トレーシングペパーの代わりにクッキングシートを
使って消しゴム版画も作れるのよ」と言っていた。
消しゴムに色を付けてその上にシートを載せて上から推すと版画になる。

トレーシングペーパーで血を抑えてから死体を船内に移した?
殺害現場は別の場所が特定出来た。
警察内の"谷保"(ナイツ塙の相方土屋)が解明してくれた。
鑑識の武藤じゃなかった😲 (最終回だからおなさけで出してくれた?)

役員人事で落とされそうになってた部長が犯人。
中葉を殺してナルミと城宝が犯人になるように仕向けた。
その中味が酷いんだ😨 
機密情報のフロッピーというの?それを素手でヒョイつまんでケースの
中にそのまま入れてた😲 (ケースに入れずにそのまま?あり得ない😠 
私だって素人だけど機密情報が入っているならそのままじゃいけない
くらいわかるよ。大切なものをケースに直に入れるなんて
開発部長なら知ってるよね!)
版画用のデザインナイフの刃先は2cm足らず。
そういうナイフでは人は殺せないとか。胸には突き刺せない。
首とか手首ならいざ知らず・・・
機密情報入りのケースは最後出てきたってか?謎!
深夜に清掃員に扮した部長が転がして運ぶゴミ収集袋
に遺体(中葉(鳥居みゆき))を入れ船内に運び込んで
デッキに置いていた。
なんで最初にデッキ周りの防犯カメラに不審者写ってなかったの?
夜中なら音でわかるよね。

脚本ちゃちだね~。最後の取って付けたような奥野の休みって・・・
谷保との消しゴムサッカー対決のためだって😲 
なんだか凄くやっつけ仕事みたいで萎えた。
最終回の脚本というかストリーはスタッフが適当に作ったんじゃないの?
解せないところが多すぎる。どうしてこれでOKしちゃったかな~。
今、ロケも大変だろうがもう少し考えたストリーが作れないかな~。
これで最終回なの?なんだか余計萎えた😖 
コメント
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